月9ドラマいつ恋のわんちゃん柴犬サスケ画像と種類・値段相場は？いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう
月9ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう(いつ恋)」で出てきた、
わんちゃん犬(捨て犬)サスケの画像と種類・値段相場などの詳細です。
画像：いつ恋
わんちゃん犬(サスケ)のかわいい画像は、下のほうにあります！
また、このわんちゃん犬の本名(本当の名前)がわかりました！記事はこちら
いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう柴犬の名前本名[サスケ]や値段等
いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう(いつ恋)のわんちゃん犬の種類(犬種)は何？
画像：いつ恋
まずは、ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう(いつ恋)」にて、
曽田練(そだれん・高良健吾)と、杉原音(すぎはらおと・林田音・有村架純)が
再開して出会うきっかけとなった捨て犬のわんちゃん[サスケ]・犬の種類は
一体何というのか？みていきましょう。
わんちゃん・犬好きの方でなくても、大体の方はもうおわかりとおもいますが、
中には、こういった犬の種類を出す方がいるかも・・・
・「秋田犬」
・「北海道犬」
・「土佐犬」
・「(トイ)プードル」
・「チワワ」
・「(ミニチュア)ダックスフンド」
・「ポメラニアン」
・「ヨークシャー・テリア」
・「ゴールデンリトリバー」
果たして、正解はあるのか？？？
では、正解です。
・
・
・
「柴犬(しばいぬ・しばけん)」といいます。
（全然違う犬種を出してすみません。タイトルにもあり、おわかりでしたよね。）
いつ恋の中で出てきたわんちゃん・犬[サスケ]の柴犬は
少し大きめですので、豆柴犬(豆しば・豆柴・まめしばいぬ)
といえるかというと微妙なラインですが、
柴犬であることは間違いありません。
ちなみに、
豆柴(豆しば)という種類の犬種は正式には存在しないのだとか。
柴犬の中でも、普通の大きさよりも、ひとまわり小さい種類の犬のことを
豆柴(豆しば)とよばれているようです。
小型の柴犬同士を交配・繁殖させたからなのだとか。
また、豆柴(豆しば)でなくても、柴犬の小さい頃を豆柴と
呼んでいる方も多く、大きくなってしまってペットショップなどに
苦情を言う方も多いのだとか。
そういえば、「和風総本家」の豆柴「豆助・豆スケ」もかわいいと評判でしたね。
2015年6月4日時点では、もう15代目豆助になっているのだとか。
柴犬は、大きくなってしまうと、豆柴の豆助にならないので、
交代なんですよね。
いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう(いつ恋)の「柴犬」の読み方は?
いつ恋の「柴犬」の読み方は「しばいぬ」か「しばけん」どちらが正しいのでしょうか？
「柴犬」の読み方は、
正式には、「しばいぬ」が正しいとのこと。
1936年12月16日に、日本の天然記念物として登録された名前が
「しばいぬ」
だからなのだとか。
結構みなさん、「しばいぬ」のことを、「しばけん」と呼びますよね。
ちなみに私の読み方も「しばけん」でした。
知り合いに画像を見せて聞いたところ「しばいぬ」といっていました。
どれくらい呼び方で差があるのか、アンケートとってみたいところです。
みなさんはどちらでしょうか？
いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう(いつ恋)の種類(犬種)「柴犬」とは?
いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう(いつ恋)の種類(犬種)
である、「柴犬」とは、どういう犬なのでしょうか？
柴犬は、昔、中部地方の山岳地帯で使われていた名前で、
昭和初期には「日本犬」という名前で文献に載っているそうです。
柴犬の由来の「柴」は、
昔話の桃太郎の冒頭「おじいさんは山へ柴刈りに」の「柴」で、
焚き木として使われていた、小さな木のことを指します。
柴犬の「柴」の由来としては、
猟の際に、柴の木をひょんひょんとよける姿や、
毛色が、小さな木(柴)ににているから
昔は、「柴」自体が「小さい」という意味を持っていたから
などがあるようです
また、柴犬の色には、赤毛と黒毛・白毛(・胡麻毛も？)があり、
一般的に柴犬というと、赤毛のほうをイメージする方が多いです。
柴犬の赤毛の画像
画像：Wiki「柴犬」
柴犬の黒毛の画像
画像：Wiki「柴犬」
柴犬についてもっと詳しくお知りになりたい方はこちらをご覧ください
ウィキペディアWikipedia「柴犬」
いつ恋の犬・わんちゃん「柴犬」の値段(相場)は？
月9ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう(いつ恋)」
の犬・わんちゃん「柴犬」の値段・価格・相場について見ていきましょう。
犬・わんちゃんの値段・価格・相場は、何によって決まるかと言うと、
・犬種
・月齢
・毛の色
・毛の色の配分や部位
・季節
・性別
・家庭用か、展覧会用
・需要と供給
などになります。
「柴犬」の発情期が夏であり、
秋や冬に生まれる子供が多いらしく、
春先、初夏の供給は少ないのだとか。
寒いときによりも、暖かい時に飼いたい方
が多く、春先に欲しい方が多いそうで、
春が値段・価格の相場が高い傾向があるそうです。
★一般に家庭で飼う場合の柴犬の相場は、
赤毛：５万円～２０万円程度
黒毛、白毛、胡麻：は、赤毛より、１～３万円程度高い
★展覧会用の柴犬の相場は
最低でも１５万円程度、高いもので数十万するとのこと。
また、タイミングよく、保健所にて、
無料にて身寄りのない柴犬を引き取ることが
出来た方もいます。
月9ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう(いつ恋)」の柴犬[サスケ]画像は？
月9ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう(いつ恋)」の柴犬「サスケ」の画像を
あつめました。
以下の画像：いつ恋
いつ恋で、ひとりで泣いているわんちゃん柴犬の飼われている家。
曽田練(高良健吾)と、市村小夏(森川葵)が一緒に訪れる。
曽田練(高良健吾)が、わんちゃん柴犬(豆柴？)にえさをやる
曽田練(高良健吾)と市村小夏(森川葵)がエサをやりながら一緒に柴犬(豆柴？)を見る
曽田練(高良健吾)が、夜エサをやりにくる。さびしそうな柴犬(豆柴？)
どこかを見つめる柴犬(豆柴？)
えさをくれないが、一応飼い主のほうを見つめるさびしそうな柴犬(豆柴？)
曽田練(高良健吾)が、缶には言ったエサをやる。
鎖につながれて、放置・捨てられた柴犬(豆柴？)
飼い主は近くにいないか探す杉原音(すぎはらおと林田音)
かわいそう柴犬(豆柴？)をかかえる杉原音(すぎはらおと林田音)
杉原音(すぎはらおと林田音)が、柴犬(豆柴？)をだっこ。
白いマフラーにくるんであげる
杉原音(すぎはらおと林田音)にだっこされるわんちゃん
曽田練(そだれん・高良健吾)と、杉原音(すぎはらおと・林田音・有村架純)が、
このわんちゃん・柴犬(豆柴？)のおかげで、再会して出会う感動シーン
曽田練(そだれん・高良健吾)・市村小夏(森川葵)・中條晴太(坂口健太郎)がよく訪れる、
一人で住んでいる近所のおばあちゃん仙道静恵(八千草薫)の家に飼われることになりました。
おばあちゃん仙道静恵(八千草薫)と、わんちゃん・柴犬(豆柴？)
いつ恋第２部第６話の冒頭部分で、仙道静恵(八千草薫)おばあちゃん
の家にて登場しました。
杉原音(有村架純)とキホちゃんが話すときにも登場しましたね。
（いつ恋の画像引用ここまで）
以下の画像：ＺＯＯオフィシャルブログ
カメラ目線の柴犬サスケくん
首の下にあるのが、サスケくんお気に入りのクジラのぬいぐるみなんだとか。
クジラのぬいぐるみを枕にして寝ていますね。
気持ちよさそうに寝ていますね。
いつ恋(いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう)第２部のサスケくん。
さすがに５年も経つと、同じ大きさでは不自然すぎますよね。
いつ恋第２部第７話の大きい柴犬サスケの本名は「きぃ」くんでした！
(ZOO公式ブログ画像引用ここまで。大きな画像やコメントは公式ブログをご覧下さい)
いつ恋第２部第７話にて、杉原音(有村架純)が曽田練(高良健吾・ブラック練)に
見せた、スマホ写真の震災の時から５年たって大きくなった柴犬(豆柴？)のサスケくん。
以下の画像：いつ恋
よく、100円ショップやペットショップで見かける、
おもちゃのボールと映っていますね。
座って、後ろを振り向くサスケくん。
（いつ恋画像参照ここまで）
かわいいわんちゃん・柴犬(豆柴？)のサスケくんでしたね。
まさか、このわんちゃんがきっかけで、
曽田練と杉原音がこんな再会を果たすとは思いませんでした。
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