いつ恋9話あらすじネタバレ予想外の衝撃の結末音ちゃん死亡?

いつ恋9話あらすじネタバレ予想外の衝撃の結末音ちゃん死亡?いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう
1. 月9ドラマいつ恋9話-ネタバレ含むあらすじ-いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう前半
2. 月9ドラマいつ恋9話-ネタバレ含むあらすじ-いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう後半

いつ恋9話あらすじネタバレ予想外の衝撃の結末音ちゃん死亡?いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう

いつ恋(いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう)の
9話ネタバレを含むあらすじを見ていきましょう。
予想外・衝撃のラスト・結末(音ちゃん事故で死亡？)が！

画像：いつ恋

月9ドラマいつ恋9話-ネタバレ含むあらすじ-いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう前半

月9ドラマいつ恋(いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう)の
第9話のネタバレを含むあらすじ前半をみていきましょう。

ついに杉原音(有村架純)に本当の気持ちを伝えた曽田練(高良健吾)。

そこに鉢合わせた井吹朝陽(西島隆弘)は、
練が音の前に姿を現してからというもの順調だった交際が
行き詰っていると練を問い詰め、思い通りにならない苛立ちを隠せずにいる。

そんな朝陽に対して怒りをぶつけるのは、
練への叶わぬ片思いに苦しむ市村小夏(森川葵)だった。

ファッションデザイナーになるという夢も果たせず、
長年恋い焦がれた幼なじみとも結ばれす、自暴自棄になっていた小夏。

しかしそれをいつも側で見守っている中條晴太(坂口健太郎)も、
暗い生い立ちを背負っていた。

夫婦仲の冷え切った両親のもとで育った晴太は、素直で偽りのない小夏に
強く惹かれながらもうまく気持ちを伝えられまいままだった。

ある日、小夏が実家の母親と電話していると
練のじいちゃんの種から育てた大根が収穫できるとの吉報が舞い込み、
練は休暇をとって会津に帰省することに。

そのとき、かつての恋人である日向木穂子(高畑充希)が静恵宅を訪ねてくる。

木穂子は音への思いを伝えたかどうかを尋ね、
音が練を探してわざわざ会いに行ったということの意味を練に問いかける。

ある夜、音は練から「一緒に会津に行かないか」と誘われる。
しかし音はそれにははっきりと答えない。

ネタバレを含むあらすじの後半に続きます。

月9ドラマいつ恋9話-ネタバレ含むあらすじ-いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう後半

月9ドラマいつ恋(いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう)の
第9話のネタバレを含むあらすじ後半をみていきましょう。

一方、朝陽は昔お世話になった知人と出先でばったり出合ったことを
きっかけに、充実した毎日を送っていたかつての自分や仕事には
もう戻れないことを知る。

その苦い真実を噛み締めながら父親の元で働くいまの自分を受け入れ、
ふたたび音にプロポーズするのであった。

そして音は朝陽との二年間を無駄にできないと決意を固め、
別れを告げるために練に会いたいと連絡する。

それを知った木穂子は音と練のふたりが結ばれないことを嘆き、
音はただ「決めたことだから」と繰り返す。

約束の日、待ち合わせ場所に向かう途中の音はひったくりにあい困っていた上京したての少女、明日香(芳根京子)を助ける。

関西弁で話すその少女に、音は昔の自分を重ね合わせてしまい
見捨てることができなかったのだ。

無事にベンチで座り込むひったくり犯人(葉山奨之)を見つけることができたが、
通行人が事を荒立ててしまい音はトラブルに巻き込まれてしまいます。

画像：いつ恋

関西弁で話すその少女は、そのひったくり犯が、空腹のため、
仕方なくひったくりを行ってしまったことを聞き、許して
あげようとしていたが、
通行人が、無理やりひったくり犯を警察署へ連れて行こうと
します。
(この部分、とても不自然に思いました。
たまたま通りがかった男の人が、ひったくりでもめていると聞いて、
それほどもめている様子でもないのに、無理やり警察署？交番？へ
連れて行こうとしたのです。)

そんな通行人とひったくり犯を追いかけて、階段を駆け上る
杉原音とひったくり被害者の明日香(芳根京子)。

画像：いつ恋