お迎えデスキャスト主人公堤円(つつみまどか円ちゃん)と福士蒼汰

ドラマお迎えデス。主人公の堤円(つつみまどか円ちゃん)役キャストは福士蒼汰
ドラマお迎えデス。の堤円(つつみまどか円ちゃん)はどんな役？
お迎えデス。堤円役キャストの福士蒼汰(ふくしそうた)とは？
1. 福士蒼汰(ふくしそうた)プロフィール

ドラマお迎えデス。主人公の堤円(つつみまどか円ちゃん)役キャストは福士蒼汰

ドラマお迎えデス。(お迎えです)の主人公堤円(つつみまどか円ちゃん)役キャストは
福士蒼汰(ふくしそうた)さんが演じます。詳細をみていきましょう。

画像：お迎えデス。

ドラマお迎えデス。の堤円(つつみまどか円ちゃん)はどんな役？

ドラマお迎えデス。の堤円(つつみまどか円ちゃん)はこの人です。

画像：お迎えデス。

堤円(つつみまどか・円ちゃん)という役は、
このドラマお迎えデス。(お迎えです)の主人公で、
ドラマでは、はじめ20歳の理系男子大学生です。

女性のような名前ですが、男性です。
「つつみえんちゃん？」と死神のゆずこに言われます。
名前の漢字「円」から、あだ名は「えんちゃん」と呼ばれています。

ふらふらしていて、何を考えているのかわからない、
とらえどころのない工学部オタク理系男子。
意思疎通・コミュニケーションが苦手。

宇宙にあこがれて大学のロケット同好会にて色々研究している。

１話の福士蒼汰が通う大学でロケット同好会の勧誘の様子

画像：お迎えデス。

ロケットの模型で、興味のある人に、
「流線形に興味ありますか？ちゅうじつならノーズコーン・
ちゅうくうならばノーズフェアリング…、アベオニクス…ジャイロ…」
などと力説して、ことごとく「ひかれて」しまいます。

「元同級生、緒川千里(門脇麦)」の死がきっかけで、幽霊が見えてしまう。
(通夜？お葬式？の帰りに)ピンクのウサギ(の着ぐるみ・ナベシマ)と、取っ組み合いをする、
おじいさん(陽造)の幽霊が見えてしまい、
死神ナベシマ(鈴木亮平)から、幽霊の成仏の手助けを依頼される。

画像：お迎えデス。

堤円(つつみまどか)は、幽霊に憑依される「のりうつるられる」能力があるため、
ナベシマ(鈴木亮平)と共に、お手伝い(バイト)をすることになりました。

同じく、ナベシマのアルバイトである、阿熊幸(あぐまさち土屋太鳳)
と共に、幽霊を成仏させるお仕事をしていく。

画像：お迎えデス。

お迎えです第１話では、娘と婚約者の仲を心配した、
陽造おじいさん(伊東四朗)に体を貸しました。
第２話では、心臓病で亡くなった男の子・少年の和弥(かずや)に
憑依させ、体を貸しました(一回は無断で乗っ取られた)。
第３話では、高校教師の女先生の幽霊と、教え子の話で、
お笑い芸人今野浩喜が体を乗っ取り、阿熊幸(あぐまさち土屋太鳳)に
キスをしそうになりました。結局は階段から落ちて怪我をしますが。
結局、高校教師の女先生の幽霊は成仏せず、第４話へ。
第４話では、高校教師の女先生の幽霊が、堤円に憑依し、
教え子とキス寸前までいきました。男同士のキスか？と思われましたが寸止めでした。
第５話では、堤円の大学で、セクハラ騒動がありましたね。
友人加藤孝志(森永悠希)のおばあちゃん登場でしたね。
第６話では、草野球チームの監督みたいなおじさんの達夫(寺島進)
に憑依させていました。
第７話では、堤円の父親が倒れてしまいます。
また、高校時代の同級生緒川千里(おがわちさと門脇麦)が
死神達に見つかり、隠れるために堤円に憑依しました。
第８話では、阿熊幸(あぐまさち土屋太鳳)とデートすることになる。
正しくは、緒川千里(おがわちさと門脇麦)が堤円とデートをしたいので、
阿熊幸の体に緒川千里を憑依させてお祭りデートします。