お迎えデスお迎えです第７話視聴率速報やあらすじネタバレと感想

お迎えデスお迎えです第７話視聴率速報やあらすじネタバレと感想
ドラマ「お迎えデス。(お迎えです)」第７話ネタバレあらすじ前半
ドラマ「お迎えデス。(お迎えです)」７話ネタバレあらすじ後半
ドラマお迎えデス。(お迎えです)第７話みんなの感想

お迎えデスお迎えです第７話視聴率速報やあらすじネタバレと感想

ドラマ「お迎えデス。(お迎えです)」
視聴率が1話10.3％→2話9.3％→3話6.9％→4話7.9％→5話6.7％
→6話6.9％でした。
前回はほんの少しだけ視聴率上がりました。

お迎えデス第７話の視聴率ですが、
8.2％と発表されました。＋1.3％と大幅上昇しました。
お迎えデスでは、ここ最近で一番良い上昇率です。
放映日が16/6/4(土)であり、視聴率の発表は、
16/6/6(月)の午前中に発表されました。

画像：お迎えデス。

ドラマ「お迎えデス。(お迎えです)」第７話ネタバレあらすじ前半

ドラマ「お迎えデス。(お迎えです)」の第７話のネタバレあらすじを
ご紹介します。

まずは前回の第６話の終わりですが、
第６話から幽体離脱できるようになった阿熊幸(土屋太鳳)。

大けがをして病院から動けなくなった阿熊幸(土屋太鳳)ですが、
幽体離脱することで病室の外に少しだけ出ることができるようになりました。

練習をして、すんなり幽体離脱できるようになり、
幽体のまま病院の廊下をうろついていると
ライバルであるＧＳＧ一課のシノザキ(野間口徹)
が阿熊幸(土屋太鳳)に近寄ってきました。

画像：お迎えデス。

ここからが第７話。

阿熊幸(土屋太鳳)が幽体離脱できると知った
ＧＳＧ一課のシノザキ(野間口徹)とマツモト(根岸拓哉)は、
一課でバイトしないかと勧誘します。

画像：お迎えデス。
もちろんですが、阿熊幸(土屋太鳳)は断ります。
この上の画像は、一課のシノザキ(野間口徹)の妄想というオチでした。

一方、堤円(福士蒼汰)は、同居中の幽霊緒川千里(門脇麦)から
母親の堤由美子(石野真子)の様子がおかしいことを聞く。

堤円(福士蒼汰)が見に行くと、母親の堤由美子(石野真子)が泣いていた。
どうしたのかと堤円(福士蒼汰)が問いただすと、父親の堤郁夫(大杉漣)の上着のポケットから
母親のものではない女性のハンカチが出てきて、ショックで泣いているのだそうだ。

堤円の父親の堤郁夫(大杉漣)が浮気をしている！？

直接、堤円の父親の堤郁夫(大杉漣)にハンカチの事を確認しても、
堤郁夫(大杉漣)はなぜ上着に女性のハンカチがあるのか
理由を言わなかった。

画像：お迎えデス。

妹の堤さやか(大友花恋)も、家族だったら、
正直に言えばいいじゃない！と父の堤郁夫(大杉漣)を問い詰めるが、
突然、堤郁夫(大杉漣)は倒れてしまった。

画像：お迎えデス。

突然、倒れてしまった堤郁夫(大杉漣)は救急車で救急搬送された。
治療されるも意識不明のままだった。

画像：お迎えデス。

心配そうに堤郁夫(大杉漣)を見守る堤円や妹さやか、母親の堤由美子
が見守っている中、幽体離脱してしまいます。

そこに堤円(福士蒼汰)の目の前に堤郁夫(大杉漣)の霊体が現れる。
横たわる自分の姿を見て驚く霊体？幽体？の堤郁夫(大杉漣)。

どうやら堤郁夫(大杉漣)生きているので、死んで幽霊になったわけではなく、
幽体離脱してしまったようである。

幽体離脱したお父さんと話す堤円を妹と、母親は不思議そうに見ます。

改めて堤円(福士蒼汰)は父の堤郁夫(大杉漣)に、ハンカチの真相を聞くが、
堤郁夫(大杉漣)は「言えない」とかたくなに拒むのであった。

堤円(福士蒼汰)と幽霊の緒川千里(門脇麦)は霊体の堤郁夫(大杉漣)を連れて
同じ病院に入院中の阿熊幸(土屋太鳳)の病室へ連れて行く。

阿熊幸(土屋太鳳)は堤円(福士蒼汰)と霊を成仏させるアルバイトしていることを
堤郁夫(大杉漣)に打ち明けるのだった。

堤郁夫(大杉漣)はその話を聞き、驚くのだが、
自分もこうして幽体離脱していることもあり、
受け入れていく。

画像：お迎えデス。

ナベシマとゆずこに、幽体離脱できることを伝える阿熊幸(土屋太鳳)。

その頃、病院内で緒川千里(門脇麦)はとうとう魔百合(比留川游)に
見つかり、追われてしまう。

画像：お迎えデス。

だが、なんとか堤円の中に入り込み(憑依し)、追っ手を逃れることが
できた緒川千里(門脇麦)。堤円と話す千里。

一方、母親堤由美子(石野真子)と妹堤さやか(大友花恋)が
病院に泊まり込みで見ている。
ある時、妹堤さやか(大友花恋)の「本当の母親」と名乗る
女性が病院の病室を訪れる。

ドラマ「お迎えデス。(お迎えです)」７話ネタバレあらすじ後半

では、ドラマ「お迎えデス。(お迎えです)」７話ネタバレあらすじ後半
を見ていきましょう。

なんと、妹堤さやか(大友花恋)の「本当の母親」と名乗る女性は、
血のつながった母親であり、父親によると勝手に堤さやか(大友花恋)のことを
ほったらかしにしたまま出ていったとのこと。

画像：お迎えデス。

先日、謎のハンカチの正体は、この血のつながっているの女のひと
のものであったのだ。
先日、妹堤さやか(大友花恋)を引き取りたいと言ってきたとのこと。
父親の堤郁夫(大杉漣)は、すぐに断った。
だが、今の母親の堤由美子(石野真子)にも、引き取りたいと言う。

妹堤さやか(大友花恋)と血のつながっている女のひとは、
夫との間には子供がおらず、
父親の堤郁夫(大杉漣)は病気で倒れているし、血もつながっていない家族と
一緒にいるより、私たちのところへ来た方が幸せだという。

だが、もちろん断る今の母親の堤由美子(石野真子)。
連絡先のかかれたメモを手渡し去っていく。

そのメモを、様子を見ていた妹堤さやか(大友花恋)に渡す。
妹堤さやか(大友花恋)自信に選ぶ権利があると。

電話をして、コーヒーが１杯2000円と言う高級レストランにて、
血のつながった母親と会う妹堤さやか(大友花恋)。

様子を見る父親、堤円、緒川千里(門脇麦)。
父親が死んだら、独りぼっちになってしまうでしょ？
好きな大学に行かせてあげると言う堤さやか(大友花恋)。

堤円が割って入る。堤さやか(大友花恋)達は、
血のつながった女性と生まれたアパートを見に行く。

血のつながった女性は、出ていこうとした時、
父親といた方があなたのためを思っておいていったのよと言う。

その時、今の母親の堤由美子(石野真子)が後をつけてきて
登場する。今のお母さんは、毎日本当の母親になれたのか？
自信はないながらも頑張ってきたという。

その言葉に堤さやか(大友花恋)は、涙を流しながら、
私も自信ないけど、頑張ってきたんだよ！と。

お父さんが頑張っている時に、お父さんが亡くなった時の
ことを言わないでと言う堤さやか(大友花恋)。
そして、今の母親の堤由美子(石野真子)をえらんださやか。

今日はありがとう。さようならという、
血のつながった女性に言うさやか。涙がこぼれていた。

いえ、こちらこそ。さようなら。と血のつながった女性。

堤円は、幽体離脱中の父親と、今まで親子らしいことしてこなくて
すまなかったと、お互い言い合う。

そんな中、病院より父親の様態が悪化したと連絡が。
涙を流す、母親の堤由美子(石野真子)と堤さやか。
お父さん、死なないでと言う。
一緒に家族旅行しよう、一緒に天体観測しようなどと言い合う。

お父さんは、体へ戻り、頑張る。何とか息を吹き返し目を覚ます。
堤家の皆や、様子を見ていた阿熊幸、千里は涙を流す。

堤家の皆は、あらためて固い絆で結ばれたようだ。

一方、阿熊幸のもとに、幸の母親が明日退院できるわよ！と
病室を訪れる。お母さんが一人で育ててくれたのは感謝してる。
でもさびしかったよ・・・と。何かを言おうとするがやめる幸。
その話、長くなる？と微笑みながら言う。
幸の母親は、明後日、海外出張する予定になっていたが、
やめよっかな。と微笑みながら言う。
阿熊幸も嬉しそうだ。

画像：お迎えデス。