神の舌を持つ男第8話あらすじ～バスツアー続編みやびに追いついた！

神の舌を持つ男第8話あらすじネタバレ

神の舌を持つ男第8話あらすじネタバレ

ドラマ神の舌を持つ男第8話のあらすじネタバレ

画像：神の舌を持つ男

★前回の感想はこちら
神の舌を持つ男7話視聴率とみんなの感想～バスと草津温泉

放送前のネタバレ予測あらすじになります。

ドラマ【神の舌を持つ男第8話あらすじネタバレ】part1

【神の舌を持つ男第8話ネタバレあらすじ】のpart1を見ていきましょう。

主人公朝永蘭丸(向井理)は甕棺墓光(木村文乃)と
宮沢寛治(佐藤二朗)とバスツアーに参加させてもらっている最中
またしても人が亡くなる事件が。
そして解決しないままもう一人の事件も起きてしまったのだ。

しかも殺されたのは、甕棺墓光とバスガイドの(片瀬那奈)が怪しんでいた、見城(和田聰宏)なだけに
２人は予想が外れてしまい、それならばとすぐさま事件の展開をかえ、
またしても２人で２時間サスペンスのような予想をし始めたのだ。
２人は真犯人をみつけるために、バスツアーに参加していた
お客さんみんなを調べていったのであった。

みんなでとりあえずホテルに戻ろうとなり、ホテルで待機することに。
待機していると、そこに刑事が２人やってきたのだ。
きたのは樋口(篠井英介)と若林(若葉竜也)であった。

以上が、part1部分のネタバレあらすじになります。

ドラマ【神の舌を持つ男第8話あらすじネタバレ】part2

【神の舌を持つ男第8話ネタバレあらすじ】のpart2を見ていきましょう。

どうやら、見城が持ち歩いていたものの中に手掛かりとなりそうなものが
あったらしい。
朝永蘭丸達はそれを見せてほしいとお願いし、見せてもらえることに。
それは女物の指輪だったのだ。
よくみてみるとその指輪の内側にはO.Rとイニシャルが書いてあった。
そのイニシャルをもとにバスツアーのお客さんの中に
当てはまる人物はいないかと確認してみることに。
そうすると、一人だけ当てはまる人物が。
大場陸(細田善彦)という人物だった。

刑事は大場陸がなにか知っているのではないかと
疑い始めるが、大場陸はなにも知らないと答える。

そんなやりとりをしていると、
急に温泉芸者のミヤビ(広末涼子)が現れたのだ。
どうやらツアーのお客さんが呼んだようで
朝永蘭丸はやっと会えたととても喜んでいた。

ミヤビの踊りに見とれている朝永蘭丸。
事件のことは頭から離れてしまっていた。

ミヤビの出番が終わり、朝永蘭丸はこんなチャンスはもうないかもしれないからと
ミヤビに自分の思いを告げたのだ。

事件の真相を神の舌で確かめていくのである。

以上が、part2部分のネタバレ含むあらすじになります。