ドラマ「オトナ女子」１話【視聴率】やあらすじネタバレ感想Ｃ

ドラマ「オトナ女子」１話・２話【視聴率】について
ドラマ「オトナ女子」１話視聴率
ドラマ「オトナ女子」１話あらすじネタバレ感想0-1
ドラマ「オトナ女子」１話あらすじネタバレ感想0-2
ドラマ「オトナ女子」１話視聴率やあらすじネタバレ感想まとめ

ドラマ「オトナ女子」１話・２話【視聴率】について

ドラマ「オトナ女子」は、
フジテレビ系にて、2015年１０月１５日（木）スタート毎週（木）22時～22時54分放送されました。

本記事は、放映前のものになります。
視聴率に関しては、最新の数字を更新いたしました。

オトナ女子の１話(10/15)の視聴率は９.９％でした。
オトナ女子の２話(10/22)の視聴率は９.２％でした。微減でしたね。

放映後のあらすじ記事はこちらです。
篠原涼子のドラマ「オトナ女子」１話相関図やあらすじネタバレ感想１

本記事は、前の記事
ドラマ「オトナ女子」１話【キャスト】やあらすじネタバレ感想Ｂ（第２弾）

15年秋新ドラマ「オトナ女子」１話相関図やあらすじネタバレ感想Ａ（第１弾）
の続きになります。まだご覧でない方は、こちらもどうぞ！

第１話のあらすじ、ネタバレや感想、キャストを発表します！

掲載元：オトナ女子フジテレビ公式

ドラマ「オトナ女子」１話視聴率

ドラマ「オトナ女子」の１話の視聴率は
はたしてどれぐらいでしょうか？

ドラマ「オトナ女子」は、篠原涼子さんらが、
徹子の部屋や食わず嫌い、ドラマツアーズなどで、
しっかり宣伝しておりました。

ＣＭも時々見かけました。
キャストも、なかなか視聴率の取れそうな方々が集まってます。

放送スタートが２２時であり、ドラマスタート日時も、
少し遅め、曜日も木曜日であるので、月９あたりのドラマに比べると、
視聴率は若干少ないかなと。

フジテレビ系列である点は若干プラスですね。

放映後、視聴率が発表されました！

気になる１話の視聴率ですが、
９．９％でした。

私的には結構面白かったんですが、世代と好みによって
評価がわかれるようですね。

１話の内容が面白かったり、謎があったり、面白いと話題となると、
２話目以降の視聴率がアップし、そこそこなら、視聴率は横ばいですね。

今回は、そこそこではないでしょうか。２話の視聴率は
横ばいと予想します。

放送前の「オトナ女子」第１話の視聴率予想は
１０％程度
と予想してましたから、ほぼ予想通りでしたね。

ドラマ「オトナ女子」１話あらすじネタバレ感想0-1

ドラマオトナ女子１話あらすじネタバレ、感想
の続きを見ていきましょう。

まだ放映前ですので、公式ホームページとＣＭから推測していきます。

ちなみに、公式のあらすじネタバレによりますと、

40歳独身の中原亜紀（篠原涼子）は、
恋愛アプリを手がける会社のキャリアウーマン。
デビューを目指す年下のミュージシャン・伸治、
愛猫のちくわと暮らしている。

しっかり者だが恋愛では相手に尽くしすぎてしまい、
なかなか幸せをつかめないでいた亜紀は、
伸治の前では本音を出せない。

心を許せるのは、同い年で独身の女友達――ホレっぽく
さまざまな男性にアプローチしているフラワーショップオーナーの
大崎萠子（吉瀬美智子）と、バツイチで３人の男の子を
女手ひとつで育てている坂田みどり（鈴木砂羽）だけ。

亜紀たちは、何かにつけて女子会を開き、
気兼ねなく愚痴を言い合っている。

突然、今までとは違った、恋愛アプリの制作を
まかされる中原亜紀（篠原涼子）。

まだ、交際中で、目の出ていないミュージシャンの卵の
山岡伸治と、愛猫「ちくわ」ちゃんと暮らしているんですね。

おそらく、この山岡伸治を、ガンガン応援して、
尽くしていって、ミュージシャンとして成功していくのでは
ないでしょうか？

で、中原亜紀（篠原涼子）は、
結局捨てられてしまうのかな・・・

自分の本音は、山岡伸治に明かせない。
そんな「女子の心」を持つ主人公なんでしょうね。

他の２人の「オトナ女子」の恋の行方も
気になるところですね。

大崎萠子（吉瀬美智子）は、ガンガンアプローチするも、
なかなかうまくいかないのかな。

坂田みどり（鈴木砂羽）は、３人も男の子がいるので、
家事や世話に大忙しですが、それをこなしながら、
新しい相手を見つけていくのではないでしょうか？

ドラマ「オトナ女子」１話あらすじネタバレ感想0-2

ドラマオトナ女子１話あらすじネタバレ、感想
のさらなる続きを見ていきましょう。

あらすじ、ネタバレの続きはこちら

モバイルコンテンツ部に所属する亜紀は、工藤美和（市川実和子）、
立花沙織（平山あや）、前川亮介（吉沢亮）ら年下の部下とともに、
アラフォー向けの恋愛アプリに取り組んでいる。

この企画には、プレイボーイとして有名な社長の
栗田純一（谷原章介）も期待を寄せていた。

あるとき亜紀は、10年以上前に何本もの恋愛ドラマをヒット
させた脚本家・高山文夫（江口洋介）にゲームの監修を
依頼しようと思いつく。

高山の居場所を調べ、
彼が入り浸っているカフェを訪れる亜紀。

しかし高山は、企画書を見るなり「いい年して胸キュンもない」
「40歳は女子とは言わない」と言って取り合わない。

そんな高山の態度にカチンときた亜紀は
「あなたこそ思春期丸出しの偏屈男だ」と言ってしまい…。

ＦＲＵＩＴＡＧＥ
（フレージ。fruitageとは、実り・成果・果実という意味）
という、会社に勤める中原亜紀（篠原涼子）。

モバイルコンテンツ部の部下は、わかっているのはこの６人。

・３５歳の工藤美和（演：市川実和子）ウィキペディア「市川実和子」
・２５歳の立花沙織（演：平山あや）ウィキペディア「平山あや」
・２５歳の前川亮介（演：吉沢亮）ウィキペディア「吉沢亮」
・２６歳の遠藤玲奈（演：堀口ひかる）株式会社ブルーベアハウス「堀口ひかる」
・２４歳の川上圭子（演：藤村聖子）ウィキペディア「藤村聖子」
・２８歳の柳田玲子（演：東　加奈子）ウィキペディア「東　加奈子」

皆で、アラフォー（アラウンドフォーティー：around40）、
つまり、４０歳近辺の年齢向けの恋愛アプリを作るというのだ。

おっと、そういえば中原亜紀（篠原涼子）の友人（坂田・大崎）や、
周りの人たち（高山・栗田）も４０近くでしたね。

自分達の今行っている恋愛経験も盛り込んで
作成していくのでしょうかね？

中原は、トイレで、部下達が、あの年になって
仕事だけじゃかわいそうだよね～とか言われたり。

色々あるみたいですよ。

プレイボーイの社長さん栗田純一（谷原章介）は、
ＰＶ・ＣＭ動画の中でも、さりげなく近づいてパソコンを
覗き込んでいました。その栗田社長に
中原亜紀の親友、大崎が恋をするみたいですね。

昔恋愛ドラマを大ヒットさせた脚本家の高山に
お願いしに行くようなのですが、
ＰＶ・ＣＭ動画では、冷たくあしらわれていました。
対して、「あなたこそ偏屈男だ」と中原亜紀が
言うようですが、その後、いろいろあって、
動画では、高山が「今度デートしようか？」って言う
シーンもあり、これからどういう展開になっていくのかも
見物ですね。

もしかして、このデートが、仕事を引き受ける
条件なのでしょうか？
それとも、一緒に仕事をしていく上で、
好きになってしまうのか？

いずれにしよ、いろいろな恋模様が入り乱れるようで、
放映が待ち遠しいです。