池内光役と倉科カナ紹介~テレ朝系奪い愛、冬キャスト詳細
テレ朝系ドラマ「奪い愛、冬」。
キャストや主演主人公・ヒロインの池内光(いけうちひかる)
という役の紹介と、演じる役者倉科カナ(くらしなかな)の詳細を解説します。
画像:奪い愛、冬
池内光(いけうちひかる)解説…主演主人公・ヒロイン~奪い愛、冬キャスト
画像:奪い愛、冬
奪い愛、冬の池内光(いけうちひかる)とは
主演主人公・ヒロインになります。
池内光は、デザイン会社の「UPPER WORKS」で働いています。仕事もバリバリこなす光。
また、恋愛の面でも、一緒に働いている光のアシスタントであり、
恋人でもある奥川康太(三浦翔平)とうまくいっていました。
その奥川康太からプロポーズされて、喜んでいましたが・・・
ある時、仕事で、大好きだった元カレ森山信(大谷亮平)とばったり
出くわしてしまいます。
その元彼は、3年前に急にほかに好きな人ができたといわれて、
別れたのでした。そんな事実を今の彼の奥川康太に打ちあけることもできずに、
過去の思い出などがよみがえり、森山信への気持ちが膨らみ続け、心が揺れていきます。
奥川康太(三浦翔平)には、康太のことが大好きな母親奥川美佐(榊原郁恵)が
おり、池内光のことが気に入らない。
そして一方、大好きだった元カレ森山信(大谷亮平)には、奥さんの森山蘭(水野美紀)がおり、
その奥さんの蘭は、旦那の信に女の人が近寄らないよう、ガードしているのであった。
池内光の父親は小さいころに病気で亡くなっており、
母親の池内麻紀(キムラ緑子)だけ・女手ひとつにて育てられたのである。
役者の倉科カナ解説…池内光(いけうちひかる)役~奪い愛、冬キャスト
画像:奪い愛、冬
主演主人公・ヒロインを演じる…
【倉科カナ(くらしなかな)プロフィール】
★出身地は熊本県です。
★生年月日は1987年12月23日です。
★所属事務所はソニー・ミュージックアーティスツです。
★職業は女優です。
★スリーサイズはバスト89cm、ウェスト59cm、ヒップ87cm
★代表作にはもう一度君に、プロポーズの吉城桂役や、
残念な夫の榛野知里役や、
ドラマ「カインとアベル」の矢作梓(やはぎあずさ)役など
があります。
倉科カナ(くらしなかな)さんは
月9ドラマ「カインとアベル」にて、主演ヒロインの矢作梓(やはぎあずさ)という役を演じました。
倉科カナさんは、学業を優先した上で、ちょっとした冒険心で受けた
「SMAティーンズオーディション2005」でグランプリを受賞した
のであるが、卒業後に、東京へ上京し、弟が誕生した日に
芸能事務所と契約したのだったとか。
倉科カナさんがその芸能事務所に送った履歴書が、また話題になっているようで、
なんと、フリーペーパーについている履歴書で、大事な所だけ残して、
いらない部分を手でちぎった、しっかりしていない適当なものだったのだとか。
友人に適当なアドバイスをもらって、それを信じたため、
名前と写真とスリーサイズしか書かなかったらしいです。
初めは、事務所の中では、なんじゃこれは?ダメでしょ。と
の意見が出ていたようなのですが、社長がOK!を出したんだそうです。
美人ですし、何か光るものを見出したのもあるでしょうが、
しっかりしていない履歴書が珍しくて目にとまった可能性もありますね。
実は、ハガキの懸賞とかでも、ぼろぼろのハガキだったり、
色がすごく塗ってあったり、何か特徴があると、若干当選確率が上がる
という話を聞いたことがあります。
面接やオーディションでもいえることですよね。
人と同じようなあたりさわりないこと話したってだめですもんね。
社長のOKサインがなかったら、女優としてこんなに花開くことがなかったでしょうね。
倉科カナ(くらしなかな)さんについてもっと詳しくお知りになりたい方は、
★ウィキペディア「倉科カナ(くらしなかな)」
をご覧ください。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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