お迎えデス(お迎えです)１話視聴率速報やあらすじネタバレと感想

ドラマお迎えデス。(お迎えです)１話視聴率速報やあらすじネタバレと感想
ドラマ「お迎えデス。(お迎えです)」１話視聴率速報
ドラマお迎えデス。(お迎えです)ネタバレ含むあらすじ１話前半
ドラマお迎えデス。(お迎えです)ネタバレ含むあらすじ１話後半
ドラマお迎えデス。(お迎えです)第１話～みんなの感想

ドラマお迎えデス。(お迎えです)１話視聴率速報やあらすじネタバレと感想

ドラマ「お迎えデス。(お迎えです)」
熊本地震で放送中止・延期になっていた、気になる第１話の
お話のネタバレあらすじと感想を発表します！

放映されましたのでネタバレあらすじ感想等を更新しました！

まずは、１話の視聴者速報、そして１話ネタバレあらすじ、
１話の感想の順に紹介してまいります。

ドラマ「お迎えデス。(お迎えです)」１話視聴率速報

ドラマ「お迎えデス。(お迎えです)」の第１話の視聴率
は、はたしてどれぐらいでしょうか？速報をお伝えします。

ドラマ「お迎えデス。(お迎えです)」のように
原作のあるドラマは、話がしっかりしているのと、
原作が人気があったので、ドラマ化したという経緯があるため、
視聴率が高い傾向があるようです。原作好きの人も取り込め一石二鳥です。

そんな気になるドラマ「お迎えデス。(お迎えです)」１話の視聴率速報は、
10.3％と発表されました。

地震のためと、開始日がかなり遅くなってしまったこと、
視聴者感想があまりよくなかったなど心配されましたが、
なんとか２桁スタートとなりました。

土屋太鳳さんに辛口な意見と、内容・ストーリーが面白くない
という感想が出ていましたが、視聴率速報はまずますの結果でしたね。

その後のお迎えです(お迎えデス)視聴率についてはこちら：
お迎えデス(お迎えです)１話視聴率速報やあらすじネタバレと感想

お迎えデス(お迎えです)２話視聴率速報やあらすじネタバレと感想

ドラマお迎えデス３話視聴率速報やあらすじネタバレと感想

ドラマお迎えデス４話視聴率速報やあらすじネタバレと感想

ドラマお迎えデス第５話(５回)視聴率速報やあらすじネタバレと感想

人気絶好調のさわやかイケメン福士蒼汰さんと、
土屋太鳳さんですので、キャストが良いのはお墨付き。
ゲストの演技が良かったとの意見もありました。

あとは、独特なテーマのラブコメが２話以降、
視聴者受けするかどうかですね。

ちなみに、16/4/24放送の嵐・松本潤主演「99・9―刑事専門弁護士―」
の視聴率は、初回１話15.5%→第２話19.1%と大幅にアップしています。
yahooニュース-嵐・松本潤主演「９９・９」第２話視聴率は19・１％　初回から大幅ＵＰ

お迎えデス(お迎えです)も第２話にて視聴率アップできるでしょうかね？

それでは、ドラマお迎えデス。(お迎えです)１話の、
ネタバレを含むあらすじを見ていきましょう。

ドラマお迎えデス。(お迎えです)ネタバレ含むあらすじ１話前半

ドラマお迎えデス。(お迎えです)第１話の、
ネタバレを含むあらすじ前半を見ていきましょう。
(現在は、ドラマを見ながら書き直したネタバレあらすじになっております)

初めは、主人公堤円(福士蒼汰・円ちゃん)
の大学の、部活・同好会の勧誘から始まります。

堤円(福士蒼汰・円ちゃん)と、唯一の友人である加藤孝志(森永悠希)が所属する、
ロケット同好会に少し興味のある人が、話を聞こうと来るのですが、
話がマニアックすぎてみな、ひいてしまい、その場を去ってしまいます。

そんな時、ロケット同好会のところに来て、堤円(福士蒼汰・円ちゃん)に、
「ひとつ言っていい？　社会の窓空いてるよ！」と言い、
その場を去る阿熊幸(あぐまさち土屋太鳳)という女性。
その女性は、見えない何かと話していた。

スマホ・電話にて、高校時代に天文部で一緒だった、緒川千里(門脇麦)が
亡くなってしまったとの知らせを受け、お葬式に行きます。

緒川千里(門脇麦)ショックを受けつつ、
そのお葬式の帰りに、ウサギの着ぐるみを着た何者かとお爺さんが喧嘩している
ところに出くわします。

激しく喧嘩する二人を遠くから見ていると、
突然、通行人が通りかかり、二人をすり抜けていくところを見てしまい、
二人が普通の人間ではないと気が付きます。

ウサギは堤円(福士蒼汰・円ちゃん)が自分たちが見えることに、
なぜか喜びます。

喧嘩していたのは、爺さんの陽造(おじさん・おじいさん・伊東四朗)、
そして、ウサギは幽霊をあの世へ成仏させる
GSG（極楽送迎）の社員で死神のナベシマ(鈴木亮平)という者らしい。

死人は普通は自分であの世へ行くのだけれども、この世に未練を持っている幽霊は
あの世へ行けないそうで、ウサギはその未練を解決させてあの世へ送ることが
仕事なんだそうです。

実は原作からのネタバレになるのですが、
（ウサギの恰好をしているのは、ラブリー強化月間という上司命令から。）

ナベシマは円ちゃんに、幽霊をあの世へ送るバイトをしないかと持ち掛けます。
円ちゃんは、そのバイトを断るのですが、すると謎の少女が現れます。
ナベシマ助手死神[ゆずこ・濱田ここね]を紹介されます。
しかし振り切って円ちゃんは家に帰っていきました。

円ちゃん、ナベシマ、ゆずこが、街を歩いていると、
大学で同好会の勧誘の時に会った、阿熊幸(あぐまさち土屋太鳳)がやってきます。
阿熊幸(あぐまさち土屋太鳳)は、ナベシマの命令でバイトをしていたのです。

で、ナベシマは、阿熊幸(あぐまさち土屋太鳳)と堤円(福士蒼汰・円ちゃん)に
コンビを組むように提案します。

阿熊幸(あぐまさち土屋太鳳)は、ナベシマのことが好きなので、快く承諾します。

さっそく、二人は爺さんの陽造(おじさん・おじいさん・伊東四朗)のもとに行き、
何か未練なのか尋ねてみます。

ドラマお迎えデス。(お迎えです)ネタバレ含むあらすじ１話後半

では、ドラマお迎えデス。(お迎えです)第１話の、
ネタバレを含むあらすじ後半を見ていきましょう。
(現在は、ドラマを見ながら書き直したネタバレあらすじになっております)

陽造(伊東四朗)の心残りは、娘の玲子(菅野美穂)の事。

玲子(菅野美穂)は妊娠しており、臨月を迎え、まもなく出産するのだが、
生前、陽造(伊東四朗)は玲子(菅野美穂)と玲子の恋人佐野正道(矢柴俊博)
との結婚に大反対していたのだ。

結婚前にはすでに妊娠しており、
定職に就かず、へらへらしている玲子の恋人佐野正道(矢柴俊博)が、
不安で仕方がないのだ。

成仏させるのが遅い場合(49日を過ぎると)と怨霊になってしまう。

堤円(福士蒼汰)と阿熊幸(土屋太鳳)は、
陽造(伊東四朗)の不安を取り除くべく、
玲子(菅野美穂)の元を訪れます。

部屋に置いてある競馬の本を見つけてしまい、
玲子の恋人佐野正道(矢柴俊博)はギャンブルにはまっていると思った陽造(伊東四朗)は、
「別れろ！」と怒り出す。

阿熊幸(土屋太鳳)は陽造(伊東四朗)の言葉を伝えるが、なかなか玲子(菅野美穂)は聞き入れない。

さらに怒った陽造(伊東四朗)は思わず家具を蹴り飛ばそうとしたが、
すり抜けてしまい、バランスを崩して堤円(福士蒼汰)の体に倒れ掛かり、
そのまま体の中に憑依してしまう。

憑依された堤円(福士蒼汰)は、玲子(菅野美穂)に「おれの玲子！」と言って抱きついたところに
だんなの佐野正道(矢柴俊博)が帰ってきて見られてしまう。

陽造の怒りは佐野正道(矢柴俊博)に向かい、
堤円(福士蒼汰)の体で殴りかかろうとするが、堤円(福士蒼汰)の意思と阿熊幸(土屋太鳳)に止められて部屋を出ていく。

阿熊幸(土屋太鳳)のキックで堤円(福士蒼汰)の体から陽造(伊東四朗)は出ていくが、
その夜、堤円(福士蒼汰)は熱を出して寝込んでしまう。

そこへ死神[ナベシマ](鈴木亮平)、死神[ゆずこ](濱田ここね)、陽造(伊東四朗)が集まり、
憑依はそのまま霊が出ていかないこともあるので危険だと話し合う。

そんな、変な行動(死神や幽霊との会話)をしたり、寝込んでいたり、
女の子阿熊幸(土屋太鳳)が部屋におしかけてきたりする堤円(福士蒼汰)の
ことを心配して、家族の堤円の父親、母親、妹まどかの３人は、
恋煩い？あの女の子は彼女？などと噂をします。

画像：お迎えデス。

翌日、大学で阿熊幸(土屋太鳳)に忘れ物を届ける玲子(菅野美穂)。
玲子(菅野美穂)は佐野正道(矢柴俊博)が、堤円(福士蒼汰)と玲子(菅野美穂)の仲を疑って出て行ってしまったと告げる。

玲子(菅野美穂)は一人で陽造(伊東四朗)の納骨のために故郷に帰り、そのまま帰ってこないかもと告げる。

実は、佐野正道(矢柴俊博)は、なかなか仕事せずに
フリーでいたのではなく、競走馬の調教師を題材とした漫画家を
目指していたことを知ります。
過去に漫画のコンクールでちょっとした入賞をしたから、頑張ってたのだ。

堤円(福士蒼汰)と阿熊幸(土屋太鳳)、陽造(伊東四朗)は、佐野正道(矢柴俊博)の元へ行くのですが、
再び、漫画を応募したが、落ちてしまい、玲子(菅野美穂)にとって自分は重荷なのだと言う。

陽造(伊東四朗)は二人の結婚を反対してしまったことを激しく後悔した。

堤円(福士蒼汰)と阿熊幸(土屋太鳳)、陽造(伊東四朗)は、
佐野正道(矢柴俊博)を連れて、
船に乗っている玲子(菅野美穂)の元へ向かう。

玲子(菅野美穂)が佐野正道(矢柴俊博)に離婚届けを渡そうとするが、
陽造(伊東四朗)が取り上げて破いてしまう。

ひとりでに破ける離婚届を見て驚いた玲子(菅野美穂)は、急に産気づいてしまう。

突然、船の仲でお産が始まる。

痛みに苦しむ玲子(菅野美穂)を励ましたいが手を握れない陽造(伊東四朗)

悔しがる陽造(伊東四朗)を見て、憑依していいと告げる堤円(福士蒼汰)。

必至に励ます憑依された堤円(福士蒼汰)に、玲子(菅野美穂)も
父親がいると気づく。

父親に励まされて喜ぶ玲子(菅野美穂)。

やがて玲子(菅野美穂)は元気な女の子を出産する。

未練を断ち切った陽造(伊東四朗)は、笑顔でナベシマとあの世へ旅立つのでした。

最後に家入レオ[僕たちの未来]の主題歌が流れつつ、横浜のロケ地を舞台に、
堤円(福士蒼汰・円ちゃん)は、阿熊幸(あぐまさち土屋太鳳)に
「僕とお付き合いしてもらえませんか？」
と言います。

これで１話は終了です。その願いを叶えて２話へ続きます。
２話では、病院が舞台で、病気の男の子の話のようです。
大まかに原作を守りながらも、細かいところが変わっていますね。

ドラマお迎えデス。(お迎えです)第１話～みんなの感想

ドラマお迎えデス。(お迎えです)第１話の、感想をみていきましょう。

放映前から結構期待されていたドラマお迎えデス。(お迎えです)。
放送前から、電波ジャックでバンバン番宣していました！
感想も良いものがたくさんあると思ったのですが…

★原作知ってたから、流れわかってて少し残念
★阿熊幸(あぐまさち土屋太鳳)の足が気になって仕方ない・・・
★阿熊幸(あぐまさち土屋太鳳)の演技が下手。
★いや、土屋太鳳いいよ。内容は別として。
★原作も好き、このドラマもいい！来週も見ます！
★堤円(福士蒼汰・円ちゃん)がいい。演技も綺麗な顔も。
★ゲストの伊東四朗さんと菅野美穂が良かった！

うーん、ちょっと辛口な意見が多かったです。
ただ、視聴率２桁を取れていますので、
なんとか、皆さんの支持を得られたドラマなのでしょうね。

２話からも楽しみですね！

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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★ドラマお迎えデス。メインキャスト
福士蒼汰主演ドラマお迎えデス。キャスト一覧ゲストと相関図

●主人公堤円(つつみまどか円ちゃん)と福士蒼汰、●阿熊幸(あぐまさち)と土屋太鳳たお

●死神ナベシマと鈴木亮平、●ナベシマ助手死神[ゆずこ]と子役濱田ここね、●幽霊緒川千里(おがわちさと)と門脇麦

●GSG一課眼鏡死神シノザキと野間口徹、●GSG一課シノザキ部下-死神マツモトと根岸拓哉、●GSG一課バイト-黒巫女魔百合と比留川游

●堤円まどかの父親堤郁夫(お父さん)大杉漣、●堤円まどかの母親堤由美子(お母さん)石野真子 ●堤円まどかの妹堤さやか(つつみ)大友花恋、●堤円まどかの友人・友達加藤孝志は森永悠希

★ロケ地
お迎えデスロケ地明櫻/明桜大学堤円/福士蒼汰と阿熊幸太鳳の大学

お迎えデス２話ロケ地病院から見える看護婦・師とのデート観覧車

お迎えデス２話ロケ地少年和弥かずやと看護婦師瑞江みずえの病院

★主題歌その他
お迎えデス主題歌挿入歌家入レオ[僕たちの未来]歌詞や発売日,動画