月9福山雅治ドラマラヴソング第6話みんなの感想や評判は?

月9福山雅治ドラマラヴソング第6話みんなの感想や評判は？
ラヴソング第6話のみんなの感想と評判～福山雅治主演ドラマ

月9福山雅治ドラマラヴソング第6話みんなの感想や評判は？

福山雅治の月９ドラマラヴソングの第6話のみんなの感想や評判
を詳しく見ていきましょう。

画像：ラヴソング

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ラヴソング第6話のみんなの感想と評判～福山雅治主演ドラマ

ラヴソング第6話のみんなの感想と評判はどうだったのでしょうか？
見ていきましょう。

-ラヴソング第6話のみんなの感想1

ラヴソング第6話のみんなの感想お１人目です。

ラヴソング６話、これまではヒューマンドラマタッチだったけど、
だんだん、ラブストーリー感じが加速している？？
でも今のところ、さくらの片思いかなぁ。

広平は、なに考えてるかわからない…というか、年下すぎるし、
気持ちに気付いてても知らんぷりするかな。

なにせ、大人だから…さくらはまだいろいろ幼いな。

そこが、音楽にはプラスになっていて、魅力なのかも。

天野空一(菅田将暉)がちょっとヤケっぽいっていうか、ちょっと心配。
まっすぐないいやつなだけに、このまま気持ち叶わずはかわいそう、
ちょっと応援しちゃいます！！

これからも、なんだかもどかしい関係の行方が気になるなぁ。

-ラヴソング第6話のみんなの感想2

ラヴソング第6話のみんなの感想お２人目です。

今回、佐野さくら(藤原さくら)の新曲が発表されるとあってわくわくしていました。
１話分まるまる取って２人がかりで作り上げた曲。

すごくせつなくて、耳に残るいい曲でした。
でも、後になって、広平が作った作曲の部分が
亡くなった宍戸春乃(新山詩織)のために、
作った曲だったことがわかり、ちょっと残念でした。

広平は、長い時間かけて悩んでいましたが、結局作ることができなかったんですね。
物語的には面白い展開になってきたと思います。

若気の至りで、天野空一(菅田将暉)
が渡辺涼子さん(山口紗弥加・調理師専門学校のお姉さん)と
一緒にホテルに行って、激しくキスしてしまうベッドシーンがありましたが、
いかにもエロティックなピンクの照明でしたね。
キスまでで終わったのか、それ以上だったのかはわかりませんが。

-ラヴソング第6話のみんなの感想3

ラヴソング第6話のみんなの感想３人目です。

お話の最後に、広平が作った曲が、春乃さんのために書いていたものと
わかり、衝撃的でした。ずっと苦労して悩みながら、作曲を
していたと思ったのに、思うような曲が出来なかったのでしょうかね。
さくらのことが、春乃に見えて仕方がなく、作曲に集中できなかったのかな。

次の7話で、妹の宍戸夏希(水野美紀)が、
あれはお姉ちゃんの曲でしょ！？
と広平に問い詰めていた予告がありましたが、続きがどうなるのか
かなり気になりました。

以上、ラヴソング第6話のみんなの感想と評判
でした。明るい感じで良い回でしたが、物足りなく感じた
方もいたかもしれませんね。

次回の月9ラヴソング(ラブソング)も楽しみですね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。