ドラマお迎えデス第５話(５回)視聴率速報やあらすじネタバレと感想

ドラマお迎えデス。(お迎えです)５話視聴率速報やあらすじネタバレと感想
ドラマ「お迎えデス。(お迎えです)」５話視聴率速報
ドラマお迎えデス(お迎えです)ネタバレ含むあらすじ５話前半
ドラマお迎えデス(お迎えです)ネタバレ含むあらすじ５話後半
ドラマお迎えデス。(お迎えです)第５話～みんなの感想

ドラマお迎えデス。(お迎えです)５話視聴率速報やあらすじネタバレと感想

ドラマ「お迎えデス。(お迎えです)」
視聴率が1話10.3％→2話9.3％→3話6.9％→4話7.9％と
危険な水準まで視聴率が下がってしまいました。

このままでは、１０話になる前に打ち切りの可能性も出てきましたね。
初回の開始自体も、地震にて遅れていますし、よほどの人気が出ない限り、
話数が減る可能性もありますね。

では気になる第５話の
ネタバレあらすじと視聴率速報、感想を発表します！

画像：お迎えデス。

まずは、お迎えです第５話の視聴者速報、そして５話ネタバレあらすじ、
５話の感想の順に紹介してまいります。

ドラマ「お迎えデス。(お迎えです)」５話視聴率速報

ドラマ「お迎えデス。(お迎えです)」の第５話の視聴率ですが、
視聴率が過去最低を記録してしまった第４話の続きのお話ということで、
第５話視聴率も厳しい数字が出る可能性もあるでしょうね。

ドラマ「お迎えデス。(お迎えです)」
視聴率が1話10.3％→2話9.3％→3話6.9％→4話7.9％と
その次の第５話の視聴率ですが、予想は、8.0%と微増として
ましたが、予想に反して視聴率は下落してしまいました。

お迎えです第5話視聴率を、16/5/26(月)、12：30に確認しました。
お迎えです第5話視聴率速報は、6.7％と発表されました。
前回より▼1.2％下がってしまいました。これはまずいですね・・・

ドラマお迎えデス(お迎えです)ネタバレ含むあらすじ５話前半

では、ドラマお迎えデス(お迎えです)第５話の、
ネタバレを含むあらすじ前半を見ていきましょう。

阿熊幸(土屋太鳳)は、美樹先生(野波麻帆)を助けようとして、
倉庫のようなところで、倒れてきたパイプで頭を怪我をして血を流して意識を失い、
幸の父親である、山下寛院長先生の月見ヶ丘総合病院に運ばれました。

阿熊幸の父と母は、離婚しており、阿熊幸は山下寛先生と
はずっと会っていませんでした。

父親山下寛院長先生から、自宅に留守番電話への録音があり、その留守番電話を聞いた緒川千里(門脇麦)は、
病院に向かい、堤円(福士蒼汰)と阿熊幸のいる病室と
出会い、話をする。

なぜ緒川千里(門脇麦)が成仏できないのか聞くと、「ちょっとね・・・」とはっきり答えない。
そして、阿熊幸の意識が回復する。また、円は阿熊幸から、緒川千里(門脇麦)をかくまって
いたことを死神[ナベシマさん](鈴木亮平)に黙っていてほしいとお願いされる。

場面は変わり、円と堤円の友人[加藤孝志](森永悠希)が
話をしているのだが、加藤の祖母・おばあちゃんの嘉子(藤田弓子)が亡くなったことを聞く。

そこへ幽霊おばあちゃん嘉子(藤田弓子)がやってきて、
円に、この世に未練があるわけではないのだけど・・・と話すが・・・。

どうやら何か未練がある様子。
円の大学で経済学を教えている前田教授・先生(西岡德馬)の
ことが気になっているようだ。
実は、昔好きだった人なんだそうだ。おばあちゃん嘉子(藤田弓子)は、大学にこっそり
もぐりこんで授業を受けていたところ、前田教授・先生(西岡德馬)に出会い、付き合った。

恋に落ちたのだそうだ。
しかしおばあちゃんのほうには、親が決めた結婚相手がいた。
前田教授・先生(西岡德馬)が駆け落ちしようと言ったのだが、
おばあちゃんは結局親の決めた結婚相手を選んでしまったのだ。

今では、その前田教授・先生(西岡德馬)は、生徒に厳しいと評判で、
レポートをなかなか認めてもらえないからか、女子大学生の利恵(飯豊まりえ)は、
突然、上着カーディガン？に手をかけ、ボタンを引きちぎり、
先生何するんですか？と、大声を出しながら教授室を出て、
堤円の友人[加藤孝志](森永悠希)に抱き着いて助けを求める。

ドラマお迎えデス(お迎えです)ネタバレ含むあらすじ５話後半

では、ドラマお迎えデス(お迎えです)第５話の、
ネタバレを含むあらすじ後半を見ていきましょう。

前田教授・先生(西岡德馬)がセクハラしたという噂は大学中に広まる。
教授室で一部始終を見ていたおばあちゃん嘉子(藤田弓子)は、
前田教授・先生(西岡德馬)のことを助けてほしいと、堤円にお願いする。

前田教授・先生(西岡德馬)は大学職員からセクハラについて取り調べを受ける。
なにかしらで、無実を証明できなければ大学をクビになってしまうのだ。

阿熊幸はまだ入院中で動くことができないので、堤円と緒川千里(門脇麦)が、
お手伝いをすることとなる。

母親が心配して、成田から直行してかけつけた。
母親と父親山下寛院長先生が再開する。10年ぶりに会ったのだとか。

また、黒巫女魔百合(比留川游)が、病院食を
阿熊幸に届けつつ、緒川千里(門脇麦)の情報を収集していく。

あくまで知らないとしらを切る阿熊幸。
おばあちゃん嘉子(藤田弓子)は緒川千里(門脇麦)に、円のことが好きなんでしょ？
と話す。頑張れ！と言っているようでした。

教授の部屋にて、堤円の友人[加藤孝志](森永悠希)が、写真を見つけ、
あ、僕のおばあちゃんだ！と言う。
教授は驚き、話を聞く。おばあちゃん嘉子(藤田弓子)とは恋仲であったと話す教授。
駆け落ちの際に約束の場所に訪れなかったおばあちゃん嘉子(藤田弓子)のことを
わすれるために、がむしゃらに生きてきたのだと。
人生の原動力になっていたというのだ。感謝していると。

その後、教授はセクハラ被害を訴えた女子大学生の利恵(飯豊まりえ)の
レポートの添削を行っていた。

次の日、堤円は教授の部屋を訪れる。円に呼ばれた女子大学生の利恵(飯豊まりえ)も
駆けつける。幽霊たち複数人で怪奇現象を起こすも、手品だといい信じない
女子大学生の利恵(飯豊まりえ)。

緒川千里(門脇麦)の強い思いが、女子大学生の利恵(飯豊まりえ)を宙に浮かびあがらせ、
幽霊が証拠を見ていた・幽霊がいる事を少しは信じるようになる。
みんなに恨まれている先生がいなくなれば感謝されるし、自分も単位が
もらえると思ったらしい。そんな自分勝手な女子大学生の利恵(飯豊まりえ)を
叱るため、堤円は、おばあちゃんに体を貸す。

憑依するおばあちゃん。

先生・教授が遅くまで女子大学生の利恵のレポート添削をしていたこと、
嫌がらせでやっていたわけではないこと、レポートが有望ですばらしく、
あと少しでもっと成果をあげられそうだったから、きつく当たっていた
を伝えると、驚く女子大学生の利恵。
自分のしたことを反省し、謝罪しに行くことを決める。

また、憑依したおばあちゃん嘉子は、先生・教授と話をする。
お互い、忘れがちであったことを伝え合う。
お互いを忘れるほど、幸せな時間・人生を過ごしてきたんだね。と話す。

そして、お迎えデス主題歌の家入レオ[僕たちの未来]が流れます。

おばあちゃんは無事未練がなくなり、死神[ナベシマ](鈴木亮平)と
死神[ゆずこ](濱田ここね)と一緒にあの世に送迎される。

その後、報告に行く堤円と緒川千里(門脇麦)。
阿熊幸(土屋太鳳)は、「あんたたち、いいコンビじゃない！」
緒川千里(門脇麦)に、堤円の家にお世話になりなよと言う。

ちょっと戸惑うも、２人ともＯＫする。
２人がいなくなった後、阿熊幸はベッドから起き、歩き出す。

あれ？ふと気が付くと、阿熊幸は自分の体がベッドに横たわったままで
あるのを見つける。幽体離脱してしまっていたのだ。
（6話にて、原作の流れに戻るようです。野球の話になります。）

以上が、ドラマお迎えデス。(お迎えです)第５話のあらすじです。