いつ恋-井吹朝陽役キャストは西島隆弘-いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう

いつ恋の井吹朝陽役キャストは西島隆弘-いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう
いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまうの井吹朝陽はどんな役？
1. いつ恋第２章あらすじネタバレ井吹朝陽はどうなる？いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう
いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう井吹朝陽役キャストの西島隆弘(にしじまたかひろ)とは？
月9ドラマいつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう井吹朝陽役キャストは西島隆弘まとめ

いつ恋の井吹朝陽役キャストは西島隆弘-いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう

月9ドラマ[いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう(いつ恋)]の
井吹朝陽役キャストは西島隆弘(にしじまたかひろ)さんが
演じます。

画像：いつ恋

では、井吹朝陽と西島隆弘さんについてみてきましょう。

いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまうの井吹朝陽はどんな役？

いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう(いつ恋)の井吹朝陽はこの人です。

画像：いつ恋

井吹朝陽は、「いぶきあさひ？」なのか、「いぶきともはる？」なのか
読み方で結構迷う方がいたようです。
井吹朝陽の読み方「いぶきあさひ」が正解です。

上の写真を見ていただくとわかるとおり、
かなりのプレイボーイな役のようです。

父の井吹征二郎(役者は小日向文世)は、
介護サービスの会社の社長で、莫大な財産を築きました。

井吹朝陽(西島隆弘)は実は、愛人の子であり、あまり大事にされておりません。
本妻の子である、お兄さんは井吹和馬(福士誠治)といい、
お兄さんからともあまり仲良くないようです。

偉くて、偉大すぎる父に負けじと挑戦するものの、
何度も負けながら、必死に生きていく青年です。

ただ、結構リムジンに乗って、女の子達と一緒に、
お酒を飲みながら豪遊しているので、ある程度大事に
されているようです。

父の会社の従業員を、頻繁にナンパしています。
その中でも、杉原音(すぎはらおと・有村架純)のことが特に
気になり、好きになっていくようである。

杉原音に何度も話しかけるが、冷たくあしらわれます。
おそらく、御曹司である井吹朝陽のチャラチャラして、
誰にでも平気でナンパしたりできるところが、
杉原音に嫌がられる要因かと思います。

いつ恋第２話の最後にて、介護施設スタッフの先輩から、
井吹朝陽(西島隆弘)が、介護施設に、女の子をナンパしに来ているわけではなく、
認知症のケアの専門職を目指していることを教えられます。

また、いつ恋２話の終盤にて、身寄りのない、認知症のおばあさんに
井吹朝陽(西島隆弘)が話しかける姿を、スタッフ先輩と
一緒にみつめていました。チャラチャラしている感じは
みせているけれど、実はきちんとした夢をもっていたのですね。

また、第３話で、正式に介護施設に職員として
派遣されてきて、おじいちゃん、おばあちゃん達の
身になって色々行動する一面を見た杉原音(有村架純)は、
だんだんと井吹朝陽のことを見直していきます。

いつ恋(いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう)3話兄貴(井吹和馬)と弟(井吹朝陽)の初対面シーン
（このシーンはお兄さんにちょっとバカにされていたような感じでした。）

画像：いつ恋

また、井吹朝陽は、実はジャーナリストになりたかったと、
介護施設所長の神部正平(浦井健治)が話していました。
３話の最後のほうで、杉原音(有村架純)は偶然、
「週刊ジャーナル」という雑誌を見つけ、中を見ると
「井吹朝陽」が書いた医療訴訟のレポート記事がありました。

画像：いつ恋

中身は、
狭成病院「訴訟レポート」
「誰が夫の命を奪ったのか」
無くならない医療ミス、嘘と隠蔽で負の連鎖
「井吹朝陽」
・・・
という内容。井吹朝陽は、まだジャーナリストになる夢は
あきらめていないようです。

ちゃらちゃら、女の子をナンパして、豪遊しているイメージと
対照的に、夢に向かって頑張る一面もあるので、
もしかすると、杉原音が少しずつ心をひかれていき、
最後は付き合うことになるかもしれません。

４話では、何か事件が起こり、井吹朝陽が、杉原音(有村架純)を
抱えていくシーンがあるようです。
どうやら、また長時間労働や過酷な労働をさせられて、過労で
倒れてしまうようです。
曽田練(高良健吾)は、キホちゃん(日向木穂子・高畑充希)と、
いい感じになってしまいますし、踏んだり蹴ったりな中で、
倒れてしまうようです。

２人の関係に変化があるのか？注目ですね。