ドラマｾｶﾑｽﾞ世界一難しい恋第6話あらすじネタバレ感想と視聴率速報

ドラマｾｶﾑｽﾞ世界一難しい恋第6話あらすじネタバレ感想と視聴率速報
ドラマ世界一難しい恋(ｾｶﾑｽﾞ)第6話視聴率は？
ドラマ世界一難しい恋(ｾｶﾑｽﾞ)第6話あらすじ前半
ドラマ世界一難しい恋(ｾｶﾑｽﾞ)第6話あらすじ後半

ドラマｾｶﾑｽﾞ世界一難しい恋第6話あらすじネタバレ感想と視聴率速報

ドラマ世界一難しい恋(ｾｶﾑｽﾞ)第6話あらすじネタバレ感想と視聴率速報
をみていきましょう。

ドラマ世界一難しい恋(ｾｶﾑｽﾞ)第6話視聴率は？

ドラマ世界一難しい恋(ｾｶﾑｽﾞ)第6話視聴率速報は

第6話視聴率速報は、11.7%(16/5/18)＋0.2％です！

視聴率の推移ですが、
★第１話の視聴率は、12.8%(16/4/13)、
★第２話の視聴率は、12.9%(16/4/20)＋0.1％
★第３話の視聴率は、13.1%(16/4/27)＋0.2％、また増加です！
★第４話の視聴率は、12.2%(16/5/04)▼0.9％と、わずかですが減少しました
★第５話の視聴率は、11.5%(16/5/11)▼0.7％とまた微減でした。
★第６話の視聴率は、11.7%(16/5/18)＋0.2％とわずかに増加しました！

色々感想をみてみると、
★小さなころの美咲さんかわいい！・ロングヘアかわいい！
★おじいさんのエピソードいい話だった。
★水族館デート素敵だった。
★破局しなくてほんとよかった。
といった感想が上がっていました。

では、ドラマ世界一難しい恋(ｾｶﾑｽﾞ)第6話のあらすじを見ていきましょう。

ドラマ世界一難しい恋(ｾｶﾑｽﾞ)第6話あらすじ前半

ドラマ世界一難しい恋(ｾｶﾑｽﾞ)第6話あらすじ前半を見ていきましょう。

なんと、まさかの柴山美咲(波瑠はる)から「私も社長と同じ気持ちです」との
返事をもらいお付き合いすることとなった、鮫島社長(大野智)と柴山美咲(波瑠はる)。
２人は、水族館へデートをしにいくこととなる。

話は回想シーン。

柴山美咲(しばやまみさき)には、両親がおらず、
おじいちゃんが男で一つで育ててくれたのだとか。

そのおじいちゃんは、昔からホテルにて、
ホテルマン・ドアマンとして働いていました。
おじいちゃんが働く姿を見ていて、ホテルで働きたいと
おじいちゃんに話すと、ホテルは大変だからあきらめろと言われます。

そんなおじいちゃんを見返してやりたくてホテルで働けるように、
色々頑張っていたのだとか。

海外のホテル(パリ)で働いている間におじいちゃんが亡くなり、
遺産整理の管理人？により、土地の権利書を渡されます。

その土地は、おじいちゃんがホテルを建てて美咲と一緒に
働きたいという希望で購入していた土地なのだとか。

そんなおじいちゃんの夢だったホテルを建てるために、
鮫島ホテルズに入社して資金を貯めるのと、ホテルの経営を学んでいるのだ。

ちなみに、おじいちゃんがなくなった当時は、
ロングヘアで、黒ぶち眼鏡をしていました。
その時の写真・画像はこちら。

画像：世界一難しい恋

鮫島零治社長(大野智)は、おじいちゃんのように、
ホテルに対する姿勢が素晴らしく、面白い所などが好きになった理由なのだとか。

画像：世界一難しい恋

その水族館で、鮫島社長(大野智)は美咲のことを、「ミサさん」と呼び、
柴山美咲(波瑠はる)は、社長のことを、「レイさん」と呼ぶ。

真面目に仕事を向き合うと柴山美咲(波瑠はる)は、
「仕事とプライベートは分けたい」
と鮫島零治(大野智)に提案し、会社では公表しないで交際していくことに。

鮫島零治(大野智)は柴山美咲(波瑠はる)と一緒にいる時も、
会社で働いているときも幸せを感じていました。

堀まひろ(まひろちゃん・清水富美加)は、前回の車運転手の石神さん(いしがみ)さんの
結婚パーティーの時に、白浜吾郎(丸山智己・鮫島ホテルズ部長)が自分に興味がないことを知り、
あきらめる決心をするが・・・

白浜吾郎(丸山智己・鮫島ホテルズ部長)が、会議の後、
来週の土日に、京都へ一緒に出張する人を募集する。

柴山美咲と、堀まひろ(まひろちゃん清水富美加)と、
三浦家康(小瀧望)が立候補し、
じゃんけんで決める寸前で鮫島零治社長がストップする。

来週の土日に、柴山美咲が行ってしまったらホテル協会のパーティーに
連れていくことができないためである。

堀まひろ(まひろちゃん清水富美加)が立候補した理由は、白浜吾郎部長のことを
あきらめきれなかったためと判明。

鮫島社長はどうしようとかなりうろたえる。
三浦家康(小瀧望)にどうしても勝てよ！とお守りを渡し激励する。

３人のじゃんけんが始まる。三浦家康(小瀧望)が負け、ハラハラする社長。
残る２人でじゃんけんをし、堀まひろ(まひろちゃん清水富美加)が勝利する。
ほっとする鮫島社長。

落語デートをして、美咲が落語が好きだということが判明。
おじいちゃんが落語が好きで、よく連れて行ってもらったそうだ。

面白かったという鮫島社長に、落語ＣＤを貸してあげるという美咲。

その後、大衆食堂にて食事をする。
鮫島社長は、美咲を、ホテル協会のパーティーに誘うが、
歯医者と美容院があるからお断りするという。
どうしても来てくれと言う社長に対し、ゆずらない美咲。

ケンカっぽいやり取りになり、仕事として切れくれと言う社長。
しぶしぶあきらめてホテル協会のパーティーに行くことを決めるが、
２人は気まずい雰囲気に。

ドラマ世界一難しい恋(ｾｶﾑｽﾞ)第6話あらすじ後半

ドラマ世界一難しい恋(ｾｶﾑｽﾞ)第6話あらすじ後半を見ていきましょう。

次の日、落語ＣＤを貸してもらい、面白かったまた貸してほしいと
やり取りをし、仲直りできたような感じだ。

お互い、電話をする。
「おやすみなさい」を反対に読んだことあるか？読むと「いさなみすやお」だ。
小説家の名前みたいだ。それだけだ。
いさなみ先生って、コミカルな短編小説が得意そうですね。
でも、いさなみ先生は、不眠症で悩んでいて寝癖がひどい、みそ汁をみそスープと呼ぶ、
柴山美咲は、「奥さんは、料理研究家の(いさなみしほ)さん」という。
日本で初めておもちを電子レンジに入れた人だみそ汁をみそスープと読んだり、
レモンのことをリモンと呼ぶのもしほさんの影響だ。
最後に、美咲が「いさなみすやお」、鮫島社長が「いさなみしほ」
などと会話する。

夜空をみあげると綺麗な星空が見えた。
「ほしみなさい」と美咲からのメッセージであった。

そして、鮫島零治(大野智)は、「恋愛の師匠」(和田社長・北村一輝)に、
柴山美咲(波瑠はる)と交際していることを報告すると、
和田社長(北村一輝)は二人を祝福するのでした。

ただ、鮫島社長は「和田社長のアドバイスは残念ながら全然役にたなかった。
全て自分の力で彼女を勝ち取った」と言います。
これが、のちのちのパーティーで響くことになります。

そしていよいよ、柴山美咲(波瑠はる)と一緒にホテル協会の
パーティーへ行くことに。

パーティーにて柴山美咲(波瑠はる)と鮫島社長が、ライバル和田英雄社長(北村一輝)と一緒にいる
元カノ・彼女のりりこと会う。

そして、和田社長が、ポロッと
「このパーティーに女を連れてくるために君と付き合ったんだよ」
と言ってしまう。
先ほどの件や、先日のレストランシェフの件などを
多少根に持っていたのでしょうね。

美咲は、パーティー会場を出ていってしまう。
破局の危機が訪れます。

パーティーを終え、自宅で悩む鮫島社長と美咲。
お互い謝ろうとしていた。

鮫島社長は美咲に電話する。
「いさなみ先生が謝罪会見を行うらしいと。
しほさんに失礼なことをしてしまい、だいぶ反省してたと。」

美咲は、「妻のしほさんも謝罪会見したみたいで、ちゃんと話もせず、
感情的になってしまったことを深く反省しているそうですと。」

社長は、「誰でもよいわけではなく、本当に好きな人と
パーティーに行ってあわよくば一緒にダンスがしたかったと。」
「近くにいるのにあわないのはいかなるりゆうなのか」

美咲は「じゃぁ、今から一緒に会います？一緒にダンスは踊れませんけど」と。