家売るオンナ第2話あらすじネタバレ老夫婦とひきこもり息子の物件探し

家売るオンナ第2話あらすじネタバレ～老夫婦とひきこもり息子の物件探し

家売るオンナ第2話あらすじネタバレ～老夫婦とひきこもり息子の物件探し

ドラマ家売るオンナ第2話のあらすじネタバレ
を見ていきましょう。

★家売るオンナキャストひきこもり息子の母親城ケ崎泉役は木野花
★家売るオンナキャストひきこもり息子城ケ崎良樹役はビビる大木

ドラマ【家売るオンナ第2話あらすじネタバレ】part1

【家売るオンナ第2話ネタバレあらすじ】のpart1を見ていきましょう。

三軒家万智(北川景子)の豪華な自宅を見つけてしまったのであるが、
それは事件のあった事故物件であった。三軒家万智になにか隠したい過去があるのでは？
と思った庭野聖司(工藤阿須加)。
すると背後から三軒家万智が・・・。驚く庭野聖司。そこへ電話が。
今回のお客さん、老夫婦の奥さんの庭野聖司からであった。

明日会う約束をするのだが、庭野聖司は、姿を消していた。
(★家売るオンナロケ地三軒家万智のわけあり事故物件の自宅はどこ？)

慌てて探すと、エレベーター前にいた。一緒にエレベーター内で話をする。
庭野聖司は直球ストレートで、庭野聖司に「なぜあの自宅に住んでいるのか？」と聞く。
事故物件と知っていた上で、家賃が月５万円と安いことが理由なのだとか。

そんな中、庭野聖司(工藤阿須加)は新しいお客さんを担当することに。

今住んでいる家から新しい場所に引っ越したいと希望している
６０代の老夫婦の城ケ崎夫婦[おばあさん庭野聖司・おじいさん役名不明]だった。

庭野聖司担当のお客さんだが、毎回なぜか三軒家万智(北川景子)も一緒に同行していた。

城ケ崎夫婦は今住んでいるような一軒家ではなく小さめのマンションに住みたいとのことだった。

三軒家万智は理由を聞いてみるが、息子も独立して、
夫婦２人暮らしであるし、歳をとると階段をのぼるのも大変とのこと。

話を聞いて納得した三軒家万智は、城ケ崎夫婦に合う家を
庭野聖司とお客さんの為に探すことにした。

以上が、part1部分のネタバレあらすじになります。

ドラマ【家売るオンナ第2話あらすじネタバレ】part2

【家売るオンナ第2話ネタバレあらすじ】のpart2を見ていきましょう。

そして現在の家を売るため、査定していると２階からなにか物音が・・・。

夫婦２人暮らしと聞いていたので、三軒家万智は不思議に思い始めた。
そして家の中には開かずの間まで発見し、

そして職場では会社に勤めてから一回も家を売ったことがない白洲美加(イモトアヤコ)を
三軒家万智はきつく指導していた。
白洲美加(イモトアヤコ)は、
交通量がおおくて、隣がお墓、ヤモリがいるという物件を、
エリート営業マンであり、王子と呼ばれている「足立聡(千葉雄大)」と
共に販売しようと奮闘する。

それをみていた屋代大(仲村トオル)は自分が上から怒られては困るという思いをあり、
今は時代が違うからとやめるように説得するが、

三軒家万智はそんなことおかまいなしに指導を続ける。

三軒家万智はパワハラが人を成長させることもあると思っていた。
そんな指導の違う２人は対立してしまうことに。

屋代大(仲村トオル)は、愚痴をきいてもらうために、
心のオアシス「バーちちんぷいぷい」へ行き、
珠城こころ(臼田あさ美)になぐさめてもらう。
いつものやって！というと、マドラー(かき混ぜ棒)で、「ちちんぷいぷい」と屋代大に。
屋代大は、あー癒される～～と満足気。もっとやってもっとやってと。

その後も、布施誠(梶原善)をバーちちんぷいぷいに連れていき、布施誠の過去のことや、
三軒家万智が本社？のスパイなのではないかと、話す。
２人は三軒家万智のことを、三軒家まっちーとか、さんちーとか言っていました。

そして三軒家万智は庭野聖司と城ケ崎夫婦の家に行き、
また辺りを見回す。

以上が、part2部分のネタバレ含むあらすじになります。

ドラマ【家売るオンナ第2話あらすじネタバレ】part3

【家売るオンナ第2話ネタバレあらすじ】のpart3を見ていきましょう。

三軒家万智は本当にこの家には２人だけなのかと聞いてみるが、
うつむいて何も言わない城ケ崎夫婦。

三軒家万智はこの家はなにかあると確信をつき、ライターで火災警報器を
作動させ、煙幕花火で火事を装った。
すると中年の男性が階段を駆けおりてきた。

その正体は、城ケ崎夫婦のひきこもり息子「城ケ崎良樹(ビビる大木)」だった。

隠していた良樹のことがばれてしまった城ケ崎夫婦は
三軒家万智達に本当のことを話すことにした。

なんと２０年ひきこもり状態が続いているらしい。

もちろん働いてもいないので、自分たちがいなくなってしまった後に良樹が困るのでは
と思い、小さなマンションに移り住んで、良樹にお金を残してあげたかったという。

そんな城ケ崎夫婦の本当のことを知り、三軒家万智が提案したのが、
息子が世間に出なくて済む家「ひきこもりの城」だった。

部屋の中では、パソコンでＹＯＳＨＩＫＩのひきこもり生活という
ブログを運営していたが、アクセスはさっぱりであった。

5000万の物件を売って、マンションで、壁のぼりのあるボルダリング付きの
部屋と、その隣の物件を購入し、片方は他人に貸して100歳まで
家賃収入で暮らしていけると提案する。

城ケ崎良樹(ビビる大木)と直接話をしたいと三軒家万智。
部屋に入ると、段ボールを被った男性。
1996年10月、フランスパリでプレゼンテーションしたのですが、
う○こが漏れたのだと話す。
そんなことで・・・と笑わず、心中察しますと。
今後の生活を考えると賃貸用マンションを両親に買ってもらうのが
ベストだとすすめる。

結局夫婦は、マンションを購入することに決める。

ＹＯＳＨＩＫＩのひきこもり大家生活とタイトルを改める。
なんと、テーコー不動産の社内の事務・デスク専門の、
室田まどかちゃん(新木優子)はそのブログファンだったのだ。
コメントすると、ひきこもり息子「城ケ崎良樹(ビビる大木)」は大喜びする。
なんと、そこからアクセスもうなぎ上りに。

３年後ひきこもり大家のハッピーライフという本を出版し、ベストセラーとなり、
ひきこもり評論家として、有名となりましたとさ。

以上が、part3部分のネタバレ含むあらすじになります。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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