篠原涼子の旦那が嫉妬?ドラマラストシンデレラやオトナ女子

篠原涼子の旦那が嫉妬?ドラマラストシンデレラやオトナ女子まとめ
篠原涼子の旦那が嫉妬した疑惑のドラマ「ラストシンデレラ」
1. 篠原涼子の旦那が嫉妬した？ドラマ「ラストシンデレラ」の概要
2. 篠原涼子の旦那が嫉妬した？ドラマ「オトナ女子」の概要
ラストシンデレラやオトナ女子で篠原涼子の旦那が嫉妬?したのか？

篠原涼子の旦那が嫉妬?ドラマラストシンデレラやオトナ女子まとめ

篠原涼子は旦那・夫の市村正親と24歳年上の「歳の差」おしどり夫婦として
有名ですが、ラストシンデレラやオトナ女子で妻・奥さんの篠原涼子が
ラ○シーンを演じることで、旦那さんは嫉妬したのか本当の、
ところを見ていきましょう。

篠原涼子の旦那の名前は「市村正親」であり、
篠原涼子の旦那の画像は、こちらYahoo画像検索結果「篠原涼子画像」をご覧ください。

また、こちらの画像は、篠原涼子と旦那の市村正親２人が結婚するきっかけとなった舞台「ハムレット」

画像：http://www.asahi.com/articles/DA3S11278594.html
2001年に2人が共演しました。そして、
2003年には、旦那の市村正親さんが、元妻・元奥さん八重沢真美さんと離婚。
となったのです。そして、
2005年12月8日に旦那「市村正親」さんと結婚することになりました。
ちなみに、結婚式を挙げたのは(2010年8月)です。

2014年7月、旦那の市村正親さんが初期の胃がんにより仕事を休むも、見事復帰！
現在でも、妻・奥さんの篠原涼子と同じく溶岩ヨガに通ったりストレッチをしたりして、
健康には気を使っている。舞台・ミュージカル・時々ドラマに出たりしています。

子供のうち、長男は優しい性格で、次男はやんちゃな性格なんだそうです。

篠原涼子の旦那が嫉妬した疑惑のドラマ「ラストシンデレラ」

篠原涼子の旦那が嫉妬したと話題のドラマ「ラストシンデレラ」。
2013年4月期のドラマであり、木曜日の夜10時から放映されました。
月９の「ガリレオ」が放映された時と同じ時期になります。

17作品ほどドラマがあった中で、ガリレオが視聴率１位19.92%、
ラストシンデレラが２位15.17%と、高視聴率を叩き出したドラマなのです。
ラストシンデレラが人気であったため、オトナ女子の制作も決まったようです。

オトナ女子の際は、オンデマンド放送も整備されて、ドラマ自体の視聴率が低下していました。
13作品ほどドラマがあった中、最高視聴率は絶大的な人気のあった
下町ロケットが１位18.54%をとり、オトナ女子は9位8.74%と不調でした。

オトナ女子は、久々のドラマ出演として注目されていましたが、
内容が暗い・ありきたり・・・。キャストに魅力を感じられないといった意見も聞かれました。
脚本にも指摘がありましたし、お子さんを２人も出産した後ですし、
ラブラブのおしどり夫婦の奥さんが、独身女性を演じたということで
話にリアリティーもないし、昔と比べ若干、肌の状態なども良くないとの指摘がありました。
ラストシンデレラほどではないですが、
篠原涼子さんのキ○シーン・ベッ○シーンなどがあり、
結構旦那さんが嫉妬しそうな内容でした。

嫉妬しそうな内容であったドラマ「ラストシンデレラ」と「オトナ女子」の
概要を見た後、実際に嫉妬したのかまとめを見ていきましょう。

篠原涼子の旦那が嫉妬した？ドラマ「ラストシンデレラ」の概要

画像：ラストシンデレラ

篠原涼子主演ラストシンデレラのキャストは？

篠原涼子：遠山桜
三浦春馬：佐伯広斗
大塚寧々：武内美樹
遠藤章造（ココリコ）：武内公平
菜々緒：大神千代子
橋本さとし：遠藤健一
NAOTO（EXILE）：柏木智則
滝沢沙織：松尾のぞみ
平田薫：柴田春子
野川由美子：武内節子
飯島直子：長谷川志麻
藤木直人：立花凛太郎
ほか

といったキャストメンバーでした。

篠原涼子主演ラストシンデレラのタイトルは？

篠原涼子主演のラストシンデレラは、以下のとおり全１１話でした。

もう、タイトルを見ただけで篠原涼子の夫・旦那さんが嫉妬しそうな
雰囲気が出ていますよね。

第1回おやじ女子が恋を　エッチな王子様登場　不器用な恋始まる
第2回恋と人生の大逆転！！年下男は王子様！？
第3回おやじ女の大奮闘！？二人きりの夜に…！！
第4回禁断のキ○
第5回走り出した想い…！！恋の先にある衝撃！！
第6回大波乱！！一触即発の三角関係！！
第7回イケナイkiss
第8回さよなら…そして、ありがとう
第9回オレはお前が好き
第10回お前はオレが守る
第11回私の選ぶ王子様

篠原涼子主演ラストシンデレラのドラマ全体の内容は？

※ネタバレを含みます！ラストシンデレラをまだ最後まで見ていない方で、
楽しみにしたい方はご注意ください。

ラストシンデレラは、
篠原涼子さんの演じる遠山桜と、
三浦春馬くん演じる佐伯広斗の歳の差恋愛ドラマです。

恋愛からしばらく離れていて、仕事ばかりの生活をしていたせいか、
女子力がめっきりなくなってしまった桜が、広斗と出会い、
少しずつ女らしくなっていく所が見どころです。

桜との腐れ縁の、藤木直人演じる同期の職場仲間との仲を
引き裂いて欲しいと、自分の妹役の奈々緒に頼まれ、
桜に好意を持つふりをして、近づいていく広斗。

そんな強引な広斗に戸惑いながらも、少しずつ年下の
広斗の事を気になりだす桜。

広斗は、はじめは好きなふりをしていましたが、
桜と付き合ううちに、桜の純粋さに惹かれていきます。

お互い両思いになって、広斗は桜を騙してしまっている事に
罪悪感を持つようになります。

そして、騙して付き合ってたんだということを、妹に暴露され、
1回は離れてしまう2人でしたが、お互いに惹かれ合う想いが強く、
ハッピーエンドのストーリーです。

年下の若い男性との恋は、とっても羨ましく、
キュンキュンしてしまいます。

独身女性や女友達との関係性、夫婦生活、お姑さんとの関係など、
40代の女性が気になる話題が満載で、
とっても共感の出来るストーリーになっています。　

ラ○シーンも満載であり、私が篠原涼子の夫・旦那だったら、
間違いなく嫉妬しています！
台本を見せてもらった時点で出演しないで～！！！ってなります(笑)

篠原涼子の旦那が嫉妬した？ドラマ「オトナ女子」の概要

画像：オトナ女子

篠原涼子主演オトナ女子のキャストは？

★【女性】中原亜紀（なかはらあき）：篠原涼子
★【男性】高山文夫（たかやまふみお）：江口洋介
★【女性】大崎萠子（おおさきもえこ）：吉瀬美智子
★【女性】坂田みどり（さかたみどり）：鈴木砂羽
★【男性】栗田純一（くりたじゅんいち）：谷原章介

★【男性】山岡伸治（やまおかしんじ）：斎藤工
★【男性】池田優（いけだゆう）：平山浩行
★【男性】沢田健太（さわだけんた）：千葉雄大
ほか

といったキャストメンバーでした。

篠原涼子主演オトナ女子のタイトルは？

篠原涼子主演のオトナ女子は、以下のとおり全10話でした。

タイトルは、ご覧のとおり、ラストシンデレラよりは控えめな内容です。
それでも、ドラマ本編では、篠原涼子の夫・旦那さんが嫉妬しそうな
大人の恋愛模様、ベッ○シーンがたくさんありました。

第1回幸せを掴みたい!!私は女子を諦めない
第2回恋と人生の大逆転
第3回不器用すぎる私達
第4回這い上がる40歳!!
第5回大人のキ○
第6回ついに反撃開始!!
第7回負け女からの逆転
第8回二人きりの夜
第9回輝くキ○
第10回これが私の生きる道

篠原涼子主演オトナ女子のドラマ全体の内容は？

※ネタバレを含みます！オトナ女子をまだ最後まで見ていない方で、
楽しみにしたい方はご注意ください。

オトナ女子は、
篠原涼子さんの演じる中原亜紀と、売れないミュージシャン山岡伸治(斎藤工)が
初め同棲する感じで付き合っていました。可愛いちくわちゃんという猫も一緒に暮らしています。

画像：フジテレビオトナ女子公式

中原亜紀が、通勤の混雑した電車の中で痴漢っぽい感じにあい、やめてくださいと言うも、
その男性高山文夫(江口洋介)は、年増の女性に興味はない。と言われて立ち去ります。

仕事を終えて帰ると見知らぬ女性とベッドで一緒にいる山岡伸治(斎藤工)を発見します。
そんなこんなで別れることになるのですが、未練たらたらで復縁？を迫ってきたりします。

高山文夫(江口洋介)に記事を書いてもらっている出版社の池田優(平山浩行)から声をかけられ、
夏祭りへ行ったりデートをします。結婚を前提にお付き合いしてほしいといわれます。
色々デートしたりしますが、なかなか前に進めないでいます。

花屋で働く大崎萠子(吉瀬美智子)は、花を買いに来た社長の栗田純一(谷原章介)と、
３人の男の子の母、坂田みどり(鈴木砂羽)は、息子の担任の先生である
沢田健太(千葉雄大)先生とひかれあっていきます。

会社でうまく行かない中原亜紀(篠原涼子)をうまくはげましたのは、池田さんではなく、
高山さんでした。突然キ○されて戸惑う中原亜紀。

池田さんは、亜紀を呼び出して別れ話をします。居酒屋でヤケ酒します。
会社の取材に来ていた里中というカメラマンが、亜紀に迫り、写真を撮ります。
カラオケにて、体を求められますが、亜紀は拒否。その腹いせか酔っ払い写真
を会社に送りつけられ、亜紀は会社を謹慎処分・異動になります。

ふらりとどこかへ行ってしまった亜紀を心配し、高山さんがかけつけます。
無事を確認した高山さんは、亜紀に気づかれないようにそっと帰ります。

仕事の付き合いであった高山は、自分の担当から亜紀が離れてしまい、
亜紀もショックを受けていることを感じ取り、会社社長に戻してくれるよう働きかけます。

亜紀は復帰し、高山さんとラブラブに！
で、ある時、高山さんの小説の原稿を見ると、「幸せになれない女」というタイトルで、
亜紀のことを書いたことは明らかなものを目の当たりにします。
怒って店を飛び出し泣くところを池田さんが慰めます・・・。

高山は小説が書き終わったから読んでほしいと、亜紀に言う。
怒っている亜紀をみて、小説を橋から投げ捨てて、
「亜紀に君も小説も同じくらい好きだと」言います。亜紀は高山さんのことを
もう一度信じることに。
２人で小説を作り直し、高山は小説家としてデビューします。
そのお祝いパーティーの際、２人は抜け出して、ラブラブなキ○をしました。

中原亜紀(篠原涼子)と高山さん(江口洋介)はハッピーエンドになりましたが、
他のオトナ女子２人は恋愛模様が結構あいまいで終わってしまい、
モヤモヤした方も多かったようです。

このオトナ女子も、篠原涼子さんのキ○シーンやベッ○シーンなど
ラ○シーンもたくさんあり、
篠原涼子の夫・旦那だったら、気が気じゃないです。嫉妬します。