オトナ女子(6話2あらすじ感想)大崎と栗田破局?亜紀は温泉へ7話予告

オトナ女子6話感想を含むあらすじの続きです。
前の話では、前川泰之さんが演じるの、
とんでもないカメラマン里中武司が登場しました。
まさかの中原亜紀(篠原涼子)と池田優の破局
亜紀は温泉へ行くようですよ。

これから、カメラマン里中とは、どうなっていくのか?
また、坂田みどり(鈴木砂羽)の一家はどうなるのか?注目ですね。

ブジテレビドラマオトナ女子
画像元:オトナ女子フジテレビ公式

こちらの記事は
オトナ女子あらすじ【6話1】カメラマン里中武司(役前川泰之)現る
の続きです。

ドラマ「オトナ女子」の6話感想含むあらすじ2

ドラマ「オトナ女子」の6話の感想含むあらすじ続きです。

ある時、会社の皆のパソコンに、差出人不明のメールが届く。

オトナ女子差出人不明のメール通知が社内の多数のPCに届く

「中原亜紀には裏の顔がある。男の影が絶えない・カメラマン里中武司にパワハラ
ホテルに無理やり誘い・何人もの男が被害にあっている。
十分な社内調査を行わなければ、民事訴訟も検討する」

という内容。

中原亜紀には裏の顔がある十分な社内調査を行わなければ、民事訴訟も検討というメール

同じ部署の人たちは、驚き、「まじひくわー」とか言う。
なんか、嫌な感じでした。

栗田社長から呼び出され、そのメールのことを知らされる。
事実はなくても、写真を撮られたことが問題だと。

居酒屋やカラオケ店にてカメラマン里中撮られた写真も添付されていた。

上場企業であるので、きちんと調査したという体裁をとりたいのだと。
申し訳ないが、しばらく会社を休んでほしいと頼まれる。

亜紀は、仕事の書類やパスワード・印鑑などを、渡し、事務所を
あとにする。ゲートを出て帰る途中も社員の視線が痛々しい。
これもなんか、嫌な感じ。

事務所をあとにする亜紀。社員の視線が痛い

前川亮介(役:吉沢亮)は亜紀を追いかけ、信じてますから。
帰ってきてくれますよね?と言う。僕、中原さんのこと・・・
といったところで、前川に呼び出しがかかる。

前川亮介(役:吉沢亮)は亜紀を追いかけ、信じてますから

あと一歩というところで、呼び出されてしまいましたね。
どん底の状況の亜紀でしたので、ここで、一押ししていたら、
亜紀と前川亮介との仲が進展していたかも??

亜紀は、大崎萠子(吉瀬美智子)や坂田みどり(鈴木砂羽)に
今から飲みに行かない?とメールを送るが、
都合が悪い2人。

ふと目にした鶴巻温泉の看板を見て、
亜紀は温泉へ傷心旅行へ行くことを決意する。
「頑張るをちょっとやめてみませんか」とあった。

大崎は、中華料理店で母と、栗田社長との顔合わせ。

大崎は、中華料理店で母と、栗田社長との顔合わせ

学校も、フラワーショップも母がすすめたという話と、
栗田に年収のことを聞いたり、家族のことを聞いたりする。
長男であって同居は嫌だと。
母の家の近くに住んでほしい(母が料理を作りにいきたいらしい)
とか、失礼なことも聞く。
相当カチンときたようだ。

母と別れた後、大崎と栗田は話をする。
栗田は「君はずっとお母さんのいいなりで生きてきたの?」と。
「進路も仕事もそうだし。たった2人きりの家族だし」と。
「お母さんと俺どっちが大事なの?と。
恋人としてならよいが、結婚するとなると別。
あのお母さんが新居に押しかけてきて毎日口出しすることに
耐えられないと。」

大崎は「でも、それが私の人生だから」と言い去っていく。

オトナ女子栗田社長と言い合いして、立ち去る大崎。

高山の喫茶店にて、テキーラ(度数の高いお酒)を飲む。
大崎は話を聞いてもらう。

さっきはごめんね、飲みに来ない?とメッセージを送る。
すると、仕事外されたことを伝えてほしいと、
あと、吸い込まれそうというメッセージとともに、
海の崖の写真、ぞうり、つり橋、線路、練炭の写真が
送られてくる。

高山と大崎。亜紀から海の崖の写真、ぞうり、つり橋、線路、練炭の写真

変なことを考えているのではないかと心配する2人。
電話をするも出ない亜紀。
母から呼び出され、大崎は行けないので、
高山が様子を見に行くこととなる。

一方、亜紀は温泉旅行を楽しんでいた。

亜紀は、温泉傷心旅行を楽しんでいた。

がんがん飲んで、酔いつぶれているところへ
高山がかけつける。寝ながら涙を流しながしていた。

高山がかけつけ、亜紀が無事でよかったとほっとする。亜紀は酔いつぶれている

ほっとする高山。

1話と同じく「Girls be ambitious(少女よ大志を抱け)!」
との字幕。

ドラマオトナ女子7話予告

ドラマ「オトナ女子」7話の予告ですが、

タイトルは
「負け女からの大逆転!?」

オトナ女子7話「負け女からの大逆転!?」

亜紀は高山と楽しそうにラーメンを食べる

中原亜紀と申しますと挨拶をしていることから、
同じ会社内の違う部署へ移ったのか、
まったく違う会社に転職することになったと思われます。

素の自分で向き合うことが大事なんではないですか?

肝心なのは生き様です。

坂田みどりのもとへ、碧君が年上の女の人と腕を組んで
歩いているのを目撃しましたと沢田健太(千葉雄大)先生から電話。

坂田碧君が年上の女の人と腕を組んで歩いていた

おひさしぶりですと、レンタル彼氏の田代(丸山智己)をつれて大崎が栗田社長に会う。

レンタル彼氏をつれて大崎が栗田社長に会う

栗田社長は、母?に結婚をせかされる。

高山さんと、街中で抱き合う。
オトナ女子街中で抱き合う亜紀と高山

7話着用の篠原涼子さんの衣装はこちらです
ドラマオトナ女子7話篠原涼子の衣装[白色ロングコート]ブランドは?

オトナ女子7話亜紀(篠原涼子)衣装黒色カタボタンニット詳細

オトナ女子(6話2あらすじ感想)大崎と栗田破局?亜紀は温泉へ7話予告まとめ

ドラマ「オトナ女子」の6話のあらすじ後半と
7話の予告を見てきました。

感想ですが、、、
今回の6話では、物語が大きく動きましたね。
亜紀と池田優は破局し、とんでもないカメラマン里中の登場。
むりやり暴行されかけ、里中の「ほお」をはたいて、カラオケ店を
去りましたが、
その報復として、中原亜紀の写真つきの誹謗中傷メールを
会社の複数の人間にばら撒き、訴訟も検討するとの内容。
おかげでしばらく会社を休ませられるはめになってしまいました。

同じ部署の人間から、「まじひくわー」の一言。
初回からずっと、同じ部署の女性社員たち、ひどすぎますよね。
前川亮介(役:吉沢亮)くん、その場で弁解してほしかったです。

なんか亜紀、踏んだりけったりでかわいそうです。
頑張っている亜紀は、「頑張るをちょっとやめてみませんか」を見て
温泉へ骨休めに行くこととなりましたね。
ゆっくり傷を癒していってほしいですね。

ここまでどん底に突き落とされた亜紀ですが、
予告を見る限り、
高山文夫(江口洋介)と中原亜紀(篠原涼子)はくっつき、

まさかのレンタル彼氏とくっついた?大崎萠子。

坂田は、恋どころでなく、息子たちのトラブル解決に大忙し。
でも、そのトラブルを一緒に沢田先生と解決して、
仲が進展していくのかもしれませんね。

負け女からの大逆転というタイトルどおり、
みな幸せになれるのでしょうか?

今後どうなっていくのか?楽しみですね。

 
 
次の記事は、
ドラマオトナ女子あらすじ【7話】(仮)
になります。(放映後アップ予定です)
 
 

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