そして誰もいなくなった(そして誰も)6話あらすじネタバレ

そして誰もいなくなった(そして誰も)第6話あらすじネタバレ

そして誰もいなくなった(そして誰も)第6話あらすじネタバレ

ドラマそして誰もいなくなった(そして誰も)第6話のあらすじネタバレ
を見ていきましょう。

そして誰もいなくなった(そして誰も)公式

★放送前予測ネタバレあらすじになります。

ドラマ【そして誰もいなくなった(そして誰も)第6話あらすじネタバレ】part1

【そして誰もいなくなった(そして誰も)第6話ネタバレあらすじ】のpart1を見ていきましょう。

主人公藤堂新一(藤原竜也)は誰が敵で誰が味方なのか
わからなくなり、みんなの前から姿を消したのだった。

それから１カ月がたち、藤堂新一の行方はまだ誰も知らなかった。

その一方で藤堂新一が勤めていた会社L.E.Dでは
五木啓太(志尊淳)と田嶋達夫(ヒロミ)が会社内でみんなから責められる立場と
なってしまっていたのだ。

どうやら藤堂新一の開発した「ミス・イレイズ」のプロテクトを
誰も外すことができなかったのだ。

しかし藤堂新一に聞きたいが居場所がわからなく聞くにも聞けない状況。
五木啓太はこのままではまずいと考え、
藤堂新一を探すと言い出したのだった。

そのころ藤堂新一の母藤堂万紀子(黒木瞳)のお世話をしていた
西野弥生(おのののか)もなぜだか姿を消していた。
お世話をする人がいないという状況が倉元早苗(二階堂ふみ)に偶然
知れ渡り、西野弥生が戻ってくるまでの間、
倉元早苗は藤堂万紀子のお世話をすることにしたのだ。

以上が、part1部分のネタバレあらすじになります。

ドラマ【そして誰もいなくなった(そして誰も)第6話あらすじネタバレ】part2

【そして誰もいなくなった(そして誰も)第6話ネタバレあらすじ】のpart2を見ていきましょう。

そんなときに小山内保(玉山鉄二)が藤堂万紀子の元を
訪れてきた。
どうやら、藤堂万紀子の誕生日らしく、お祝いに訪れたらしい。
しかし本当に誕生日のお祝いだけが目的で訪れたのだろうか・・・。

３人でたわいもない話をしていると、藤堂万紀子の携帯が鳴った。
藤堂万紀子は携帯をみてみると、なんと藤堂新一からだった。
どうやらビデオメッセージが送られてきたようで
「ミス・イレイズ」という文字も記載されていた。
果たして本物の藤堂新一が送ったものなのだろうか。

藤堂万紀子の元を出て小山内保と倉元早苗は一緒に帰ろうとしていた。
そこに藤堂新一はどこにいるか知らないかと五木啓太が現れたのだ。
もちろん２人も居場所は知らないのでわからないと答えるが、
先ほど藤堂万紀子に届いたメッセージのことを教えた。
それを聞いた五木啓太はもしかしたらその内容でミス・イレイズの
プロテクトを解除できるかもしれないと思い、
倉元早苗にそのメールを送ってほしいとお願いしたのだ。

メッセージを手に入れた五木啓太は急いで会社に戻り、
解除するためにミス・イレイズを起動させたのだった。

しかし解除はなかなかできない。
苦悩している五木啓太の前に次の瞬間驚きの光景が
飛び込んでくるのだった。

以上が、part2部分のネタバレ含むあらすじになります。