木村拓哉の東京フレンドパークホッケーのヤラセ疑惑は真実?せこいとの声
大人気で元SMAPのメンバーの木村拓哉。2017年1月9日に放送された
「関口宏の東京フレンドパーク2017新春ドラマ大集合SP」
に出演されていました。
その中でエアーホッケーというパック呼ばれる円盤を打ちあい、ゴールに入れる、
番組内での人気ゲームコーナー「ハイパーホッケー」に登場してプレイした際、
木村拓哉がせこい!やらせでは?
と視聴者から噂されてしまったのです。
果たして真実はどうなのでしょうか?詳しくみていきたいと思います。
木村拓哉はなぜハイパーホッケーで「せこい」と噂されてしまったのか
なぜ木村拓哉がせこいと思われてしまったのでしょうか。
それはハイパーホッケーが始まり、木村拓哉が出演している
ドラマ「A LIFE~愛しき人~」の順番となり、
まず初めに竹内結子と木村佳乃ペアがホンジャマカと戦いました。
2人の女性ペアの試合が終わった時点で
3対1でドラマチームが負けている形でのキムタクらへの交代となりました。
次に木村拓哉と松山ケンイチペアの番です。
木村拓哉はテレビでみていても性格的に負けず嫌いの部分が強そうなので
今回もその性格がでたのでしょうか。
関口宏から円盤を受け取ると、すぐにホンジャマカの方に打ち返さず、
1回止め、勢いよく円盤を飛ばし点を取るというやりかたをしたのです。
詳しく見たい方はこちらの動画をご覧ください。7分30秒くらいからご覧ください。
https://youtu.be/TBesHwNxGKw
それをみた視聴者から「これはせこい・ずるいやり方ではないか」
「番組のヤラセじゃない?」などと言われはじめたようです。
たしかにエアーホッケーの正式なルールでは1回ずつ止めてはいけないとあるようですね。
しかし素人ですから、プロのルールではなく東京フレンドパークの中で決められた
ルールがあったのかもしれませんね。
ハイパーホッケーにて1回ずつ止めてはいけないというルールがあれば
最初に関口宏が説明していると思いますし、今回は言われなかったため、
木村拓哉は絶対に勝ちたいという思いから1回ずつとめて
早く打つという作戦にでたのかもしれません。
しかしこの試合は松山ケンイチはまったく参加していないように
思えますよね。
松山ケンイチは木村拓哉と正反対の性格のように思えますから、
率先してやりたがる木村拓哉をみてやりたいならどうぞ
という感じだったのかもしれません。
なんとなく動画に写っている表情からもその感情が読み取れるような
きがしますよね。
木村拓哉のフレンドパークのホッケーは噂どおり「やらせ」だったのか?真実は?
木村拓哉の打つ円盤をホンジャマカが1回もとれなかったので
これは「やらせ」ではないかと噂されました。
たしかに以前のホンジャマカなら打ち返していたかもしれませんよね。
これは視聴者一人一人の考えになってしまうのですが、
★番組的に木村拓哉のいるチームを優勝させたくてわざと負けたのか、
それとも
★ホンジャマカも久しぶりにハイパーホッケーをやったと思うので、
腕が鈍ってしまい打ち返せなかったのか。
また、よくみると、真実らしきものが見えてきました。こちらの画像をご覧ください。
★鳥のコスプレが、台にあたっていて、手が上手に動かしづらそうなのです!!
ホンジャマカは、その年にちなんだり、出演者にちなんだコスプレを色々していて、
いつも楽しませてくれるのですが、ハンデをおうことになります。
今回も結果的にハンデに近いようなコスプレであったことは否めません。
狙ってコスチュームを作ったのか、たまたまそうなってしまったのかは、
番組制作側にしかわからないところです。
でも、ホンジャマカの2人は、かなりハイパーホッケーの経験があるで、
普通にコスプレなしだったらほとんどの人が負けてしまいますからね。
ただ、キムタクの実力をもうちょっと考えた、動きやすいコスチュームづくりをしても
よかったかもしれませんね。
そうすれば、ヤラセ疑惑やせこい、ずるい、
自分勝手などといった議論はあまりおこらなかったと思います。
SMAP解散後のバラエティー番組出演ということで、注目されていた
というのもありますけどね。
本当のところ、真実はわかりませんが、どちらともいえるかもしれませんね。
木村拓哉東京フレンドパークホッケーのヤラセに関する、ツイッターでの意見は?
ツイッターでもいろんな意見がよせられています。
木村拓哉 キムタクのワンマンホッケーに視聴者があ然! 東京フレンドパーク 2017 https://t.co/hcYYAo6YIt
キムタクが松山ケンイチを無視してプレーしてたとかで炎上してたけど、ゲーム始まる前に松山ケンイチがキムタクに守るから攻めてみたいなこと言ってるよね。
— まいどくんR@ (@maido3) 2017年1月12日
このツイッターですと松山ケンイチと木村拓哉の作戦どおりとも思えますね。
しかし見ている人からしたら一人でホッケーを楽しんでしまっているような感じなので
これはたとえ番組のルール上問題がなかったとしても言われてしまうかもしれませんね。
フレンドパークでは他にも、ウォールクラッシュ、ネヴァーワイプアウト、
フラッシュザウルス、バディ&ブレインとゲームがありましたが、
この中で2人でペアになり活躍するゲームは一つだけですが、
その中でも木村拓哉と松山ケンイチがペアとなり、
でした。
木村拓哉はリーダーシップがあるので引っ張っていきたい派なのかもしれませんが、
番組を見ていて松山ケンイチを可哀想と思った人もいるかもしれませんね。
今回のせこい、やらせは番組を見た人の意見で違うと思いますが、
せこい、やらせなどと思う人がいてもしょうがなかったのかもしれません。
しかしどの番組でもそうですが、台本があるうえで収録しているので
どんな番組でもやらせと思う人もいることでしょう。
ですが、6年ぶりのフレンドパークは懐かしくとても楽しんで観た人も多いと思います。
またスペシャルでやってもらいたいですね。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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